597話の題名は
3D×2Y
扉絵は白ひげとロジャーですね
ゾロはミホークに土下座して「おれに剣を教えてくれ!!」とミホークに弟子入りしてますね
マ、マジかよゾロ…!!

それに対してミホークは「見損なったぞロロノア…お前は敵に教えを乞おうというのか…恥を知れ。出て行け、つまらん男に用はない…」
ゾロ「……」
ミホーク「おれはお前を過大評価していたようだ…何をしてる…見苦しいだけだ」
ゾロ「…強くなりてェ!!!」
ミホーク「…ヒヒにやられて海へも出られずのこのこと帰って来るような男に教える事は何もない…」
ゾロ「ヒヒなら倒した…!!!」
ミホーク「!?(あいつらを!?)」
ゾロ「後はお前の首だけだ」
ゾロ「ーだが今お前に勝てると付け上がる程…おれはバカじゃねェ…!!」
ミホーク「…!!わからんな…おれはまだ敵と見定めていて…なぜ俺に頭を下げ教えを乞う…!!何の為にだ!!」
ゾロ「お前を超える為…!!!」
ミホーク「!!」
ミホーク「くくっ」
ゾロ「…」
ミホーク「ワッハッハッハッハッハッ…おれの首を狙う剣士をおれの手で育てろと言うのか!?おかしな奴だ…!!くくく!!!…フフ…バカバカしい見映えのせん行為に変わりはないぞ……どうやら野心に勝る物を見つけた様だな」
ゾロ「!!」
ミホーク「おいゴースト娘!アイツの手当てをしろ!」
ペローナ「ムッ!おい私に命令するな!!」
ミホーク「稽古は傷が治ってからだ」
ゾロ嬉しそうな顔
ミホーク不気味な笑みで心の中で「不器用な奴め…お前の様な男がプライドを捨てる時は必ず愚かの為だと決まっている」
ここから
メッセージの内容!
ペローナ「3D×2Y?本当だ〝麦わら゛の右肩にタトゥー」
ゾロ「おれ達はある場所に集合する約束をしてた…それがこのザマ…」
ペローナ「〝3DAYS゛で「3D」って事か、でも「3D」は×で「2Y」…」
ゾロ「〝2年゛…」
ペローナ「〝2YEARS゛!」
ゾロ「集合は三日後じゃなく二年後…!!他の行動は世間の注目を集める為のフェイクだ……これはおれ達だけに向けられたメッセージーそしてルフィの決断だ。焦っても今のおれ達じゃ〝新世界゛は駆け上がれねェ…!!!立ち止まって力をつけるんだそしてまた必ず集結する」
と…
まぁ
ゾロの今後の事とメッセージの内容はこんな感じです!
ゾロがミホークに弟子入り…
そしてメッセージは
3D×2Y!
三日後じゃなく
二年後!!
まさかの展開です!!
ここから
ルフィの事を書きます!
ルフィはジンベエと
二年後に魚人島で会おうと言い別れる
ルフィ、レイリーと共に謎の島?(女ヵ島ではない)で修行をする
修行内容は
覇気の会得
覇気には
覇王色の他に
相手の〝気配゛をより強く感じる力、〝見聞色の覇気゛これを高めれば視界に入らない位置、その数…更には次の瞬間に相手が何をしようしているかを読み取れるらしい
空島スカイピア
ではこれを心綱と呼ぶ
とレイリーが説明してます!!(^O^)