最初の借金は、50万ほどでした。結婚時には言わなくてもよいか、程度でした。その後、5年後にあることで、300万になってしまい、嫁さんにも言えずにいたのですが、結局、家族に精算してもらいました。まず最低な男です。
次に自分が勝手に、早く借りたものを家族に返済しなければ、あきれて、妻子を失ってしまう。なんとかしなければ、と思い込み、地獄への道が始まります。ギャンブルに染まって、いき、依存症に堕ちていきます。
ギャンブルは多少遊ぶ程度では、昔からやっていましたが、ここからは違いました。家族関係を継続するためにと思い込み、やっていました。楽しくはなかったので、ギャンブル依存症と言うよりは、家族.妻子依存症だったような気がします。
必死になっていました。カードで借りたものを、倍返しと言う考え方。病的でした。また、カード利用ができないとさらに必死に死ぬ気で補てん。とにかく現金を集めようと無駄な努力をしました。最悪です。
いけないこととわかっていても、現金に執着し、投資するのが、怖くてしょうがないのになんとかするには、ギャンブルしかない。典型的なギャンブル依存症に堕ちていきます。
他の人のお金まで使って。
そして、気づいた時には、家族にもうそを、またうそをつき初め、なんとか投資して戻すしかない。と、思っていきます。<当時は必死にそう思っていました。>
今考えると本当にきちがいです。
そして、何もなくなり、正直に家族に話をしてからは、帰宅しても、合わせる顔がなく、2日すぎに妻子が家を出ていきました。
一番失いたくなかったのに、失ってしまった。
私の様になってからでは、遅すぎます。
間違っていたのは、正直にいつでも会話をして、話し合う。
正直に本音を話せれば…
妻、子供を失って、一番大事な人を不幸にしてしまった。それだけではなく、親、親戚も重大な不幸を与えてしまった。
でも、なんとかと必死だった自分は親、親戚よりも自分のことだけ、妻子を失いたくないという欲望だけだった。ギャンブル依存症かもしれないけど、増えてもうれしい感覚はなかった。