ちょっと凹んでいる。過去の自分の不甲斐なさについてだ。
実は、就職について大学生の子と話しをする機会があった。
19歳の彼女は言った。
「就活している時に知った、とある企業の経営理念に魅力を感じています」と。
内定を控えた別の女性は話した。
「大学時代にいろんなことを率先してやって、いろんな経験をしました。
だから会社面接の際には、話したいことがたくさんありすぎて困ったんです」と。
みんな、何でそんなにしっかりしてるんだろう!!!!!
心からそう思った。
ちなみに19歳の頃のわたしは、居酒屋で皿洗いに精を出していた。
「乗っていたSRをどう改造していくか?」。そんなことしか頭になかった。
もし当時のわたしの耳元で 「経営理念」とつぶやいたなら、ギャーッと叫んで倒れると思う。
そういやロン毛だった。もうこの時点で失格。ギャラの不払いにより民事訴訟レベルの勢いだ。
それに経営理念なんて言葉は、初めて転がり込んだ会社内で初めて聞かされた
言葉だった‥なんて恥ずかしいから、ここのブログでしか書けない。
もう一人の方は内定をもらっており、後は卒業を待つばかり。
ちなみにわたしなんかは、会社説明会に一度行ったっきりで
「就職って面倒だから、しない!!」と高らかに宣言し、新卒採用を棒に振った。
しまいに就職先も決まっていないくせに、卒業式の次の日からインドへ行った。
いつ帰るかも決めていなかったように思う。
就職活動というみんなが挑む戦いの舞台に上がることすら放棄していた人間に
大学4年間で学んだことなんて、あろうはずもない。
最近、将来についてしっかりした考えを持っている若い子に会う機会が多いせいか
ちと考えてしまうオジサンなのでした。
※例の民事訴訟話しについての超個人的な感想は、週明けにでも書こうかなぁ。
裁くのは裁判官だから○×は知らないけどね。