つまり | 名古屋市某所 エディターブログ

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“ヘンシューとは?”
いつまでたっても日々悶々と自問する、
フリーランス編集/ライターのブログ。

ボチボチとつづっていきます。

彼はその喜びを知っているからこそ(可能性と言ってもいい)


「他人が見ればきっと 笑いとばすような

よれよれの幸せを追いかけて」 (桃)


いるんですね。



結成20周年を迎えてもなお

アルバムの冒頭で


「君を歌うよ 小さなことが

大きな光になってくように

かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる」 (僕のギター)


と、宣言するんですね。



そして彼は、売ること至上主義の第一線にいるにも関わらず

シングル曲においても


「燃えカス時代でも まだ燃えそうなこの

モロく強い心 君につなげたい かないそうな気がしてる」(ルキンフォー)


と、メッセージを投げかけるわけですね。



そして、「それ」を理解したひとにだけ彼はこう言うわけですね。


「まっすぐに君を見る うしろは知らない

平気なフリしてても 震えてる

有名な方程式を 使うまでもなく 

一緒にいこうよ」(点と点)


なるほど、なるほど。


ちなみに

その効果を確実に把握しているなぁ、と思わせるフレーズも見受けられる。



「 魔法のコトバ 口にすれば短く

 だけど効果は 凄いものがあるってことで

 誰も知らない バレても色あせない

 その後のストーリー 分け合える日まで」 (魔法のコトバ)


たしかに、確信犯。

「魔法のコトバ 二人だけにはわかる」とまで、言っている。


そして、さらに、こうも言っている。


「わかりますか? それまでの 思い込みをぶち壊すような

新しい組み合わせ 固い心フワフワに変える」 (点と点)


そういうことでしたか。

ハハ。