昨日同行いただいたカメラマン氏。
自分とよく似た環境ということもあり
共通の話題を見つけやすく
取材先への会話が、なかなかに楽しかった。
そんな折、ふと、こんな話しになった。
「先生と呼ばれ儲かっているカメラマンは知っているが
バブリーなライターは見たことがない」。
あくまで名古屋限定です。そして、もちろん2人だけの認識においてです。
儲かっているライターさんも、いっぱいいることでしょう。
そして2人で妄想してみました‥。
一度でいいからライターとして味わっておきたい
こんなセリフ&シチュエーション。
ファミレスなんかに打ち合わせに呼ばれ
打ち合わせが佳境に入ったところ、担当編集から
「すいません。今回はギャラが安くて‥」と言われたところで
「いや~、ウチらギャラで仕事してませんから。ワハハ」と放ち
乗り付けてあったベンツのEクラスを、これみよがしに見せつけて帰る。
いいなぁ、こんなシチュエーション。
あと、ついでに考えてみた、こんなライターはイヤだ。
カメラマンが国産の1.2リッタークラスのクルマで取材先にいて
そこに編集担当(または営業さん)が会社の軽で到着。
アポ時間ギリギリになって、ライターがホワイトの300Cを
駐車場にすべり込ませる。
周囲の冷ややかな目線の中、取材先の社長とは基本的に
「お金の話ししかしない」。
ひととおり、いかにその店が儲かっているかトークを済ませたのち
5.7リッターの自慢のクルマを、これも見せつけて帰る。
とどめは、登場の仕方などインパクトはものすごいのに
あげてきた原稿は、いたって普通とかね。
いや~、イヤだろうなぁ、こんなライター。
とはいえ、これはあくまで街ネタ取材とかに限ってであり、中にはこういう
ノリが好きなジャンルもあるでしょう。
でも。まぁ、ここまで強烈じゃないにしても
名古屋在住で、ライターと名乗り、食っていけるんだ
と思われるためにも、真剣に、僕はベンツ乗りたいなぁ、と思っている次第です。
ひとまず(?)、ルーテシア、車検、通しますけどね。