中村一義がバンド「100S」でリリースした「OZ」という
アルバム、さっそく買いました。
聴きました。
長けりゃいいってもんじゃありませんけど
21曲、70分という容量がすごいです。
もう、お腹いっぱいって感じ。
収められている中でもシングルとしてリリース済みのものは
すでに聴いているわけなので、あらかじめ免疫は出来ているけど
初めてこのアルバムで知る「この世界」を知るひとはもう
脳内破壊のオンパレードでしょうか。
ともかく。
お店でCDを買って、部屋に戻ってCDをセットして
タバコとコーヒーを用意して携帯をバイブ機能にして
1曲目から再生して順番に(1曲も飛ばさずに)最後まで
歌詞カードを「じぃ~っ」と眺めながら聴くアーティストって
もう、ぼくにはこのひとしかおりません。
聴いてて思ったんですけど「歌詞に共感する」ってことは
自分が肯定されてる!って気持ちを生んで、そこから「安心」を得るから
ファンになるんでしょうか?
まぁ、もちろんファンになるにもいろいろあって
ジャニーズとかルックスに惚れるファン心理はまったく違うんでしょうけど
歌詞に惚れるってのは、ある意味、宗教に近いもんがあるよなぁ。
そんなこと考えてみた次第。
ルックスで惚れるファン心理は純粋に「一発やりたい」と思う
からファンになるんでしょうか。
目的は不順だけど、ストレートでわかりやすいからこっちの方が
いいのかも知れませんね。