もし、万物が一体のものであるという一元性の価値観を持った人類が
文明を作っていたら、どのように美しくなっていたのでしょう?

 

今回のブログのタイトルは
本日 アップしました
最新のMARTHのたわごとの質問の1つでした。


 

Question1:

MARTHさんがおっしゃるとおり、もし、万物が一体のものである

という一元性の価値観を持った人類が文明を作っていたら、

どのように美しくなっていたのでしょう?

 

MARTH Answer1:

そう、それこそ、第5弾のテーマなのです。

たがいに愛しみあい、競争や勝ち負け、ケンカがないのです。

当然ですね。みな、すべてが一体物なのですから

からだの身体(しんたい)同士のように…。

 

 

Question2:

一体の世界で誤って分かたれを信じてしまい、苦しむ人類、

悲しいです。もう終わりそうです。

みなが戦いや勝ち負けを妄信し、争っています…。

うぬぼれ、過信し、自我を良くしたくて、競争しています。

悲しみの世界が誰もそのことに気づけず、

広がり、展開しています。

どうすれば良いのでしょう…。

 

MARTH Answer2:

共に深めてゆきましょう…。

きっと答えがあるのですから、

妄想に気づく法が…。

 

Question3:

一体の楽園 一元のエデンを出された人類は、

勝ち負け、競争、戦いの自我文明を作ってきました。

もうやめたいです。楽園に帰りたいです。

どうしたら、楽園に帰れますか?

 

MARTH Answer3:

みなで、この世界が本当は一体の世界であるということを

世界に伝え続けることでしょう。

分かたれていては、誰も幸せになれないのですから…。

 

 

『 MARTH Questions & Answers Vol.335』

「二元性の分かたれを本気で信じるなら、

量子の世界も二元ととらえ、

人類は自我の向上を必死に願う人々であふれかえるだろう…」

 

 

そして

楽園に
エデンに自分も全人類も回帰できるように
この世界が本当は一体であることを伝え続けています。

今 

2024年7月31日(水)まで限定で
ヒーリングアニメーション

第3弾

「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」を無料公開しているもの
すべて同じ理由です。

 

 

日本人 ヤマトゥの使命とは?
終わりの時に、

世界へ真の平和の想いを伝えること
建国の父 イザヤが、

2,700年も昔から切に願った、万物の一体性、一元性を人類へ伝えること。

 

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