今 世界は…
わたしたち人類は…
エデンへの帰還の道を選択するのか…
分離 わかたれの破滅への道を選択するのか…
本当に重要な選択の時を迎えています。
その中で
わたしたち 日本人の使命…
セムであり、ヤマトの民である
わたしたちには
本当は
一体なる和する愛を世界に伝える使命があります。
わたしたちの中に
脈々とながれている…
こんこんと湧き出て
とめることのできない
古代ユダヤの一体の愛のパワーがあります。
ずっと
長い歴史の中で
隠されてきた真実
わたしたちが
習ってきたこと
教えられてきたこと
それは
真実が都合の悪い方々に
かいざんされてきました。
今
人類はその長きに渡る
深い呪縛から
解き放たれようとしています。
なぜ
２７００年前
建国の父 イザヤ氏が
世の終わりをみすえて
世界を救うために残した
イザヤトラー…
イザヤからの手紙…
イザヤの遺言…
死してなお
一体の愛の世界をつくろうとする
イザヤの和する愛の想いを
今こそ
日本人が自分たちの使命に気づき
日本を癒し
そして 世界を牽引する
愛のリーダーとなるために
ずっと世界は
一体の気づきを持った愛のリーダーではない
自己の強い
自我の観念が強い
勝ち負けのリーダーが称賛された
かなしみの世界となってきました。
その極限の今
すべての人々が
愛を選べるように
ヒーリングアニメーション
第３弾
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」を
２０２４年７月３１日（水）までの期間限定で
無料配信することを決定しました。
原作・監督・音楽・脚本を担当しているMARTHから
世界の皆さまへと
メッセージをもらいました。
世界中が苦しんでいます。
エゴとエゴの戦いの中、愛を失い、一体の世界と思わなくなった迷い子のように、
口には出さず、つらい人生をみなが送っています…。
その最大の理由が、
古代のバビロニア、アッシリア等々の勝ち負け、分離の価値観と、
一方、シュメール、ナーカルにおくられた、伝えられ続けられた
超古代からのエデンの愛の価値観との相違から生まれていることに気づくとき、
すべての問題が解け、その価値観の相違から、あらゆる悲しみが生まれていることに気づきます。
はじめに、すべてのものが一体であるとした愛の楽園がみなにあった。
分離分かたれの価値観の苦しみ、競争に、争いに、塔に登ろうとした人々の苦しみの中、イザヤ氏もいた。
今のみなと同じように…。
そして、愛する本質がそこにあった。
その大切な愛のゆくえが、本作品に強くえがかれている。
私は人類に、みなのその美しき人の本質を贈りたいと願い、このプロジェクトに参加している…。
MARTH
世界が真に
自らの美しき本質の愛を知るなら
それはただ、この世界が一体の美しき世界である
自らはその一部であると気づくだけなのだ。
そのとき、元からまったく美しい、本当の自分に出会い
素晴らしく愛しい世界となる。
イザヤ氏は、いや、古代ユダヤの人々は、
そのことを切に願っていたし、そのような世界が本来あって、
みなが真の楽園にいたことを、この物語は伝えている。
誰も勝たなくてよい。
争わなくてよい世界。
上に立つ必要もない
楽園エデンへ帰ること。
楽園エデンを創ろうとした男 イザヤ…
日本の真実を語るとき
イザイヤーナギィードの魂を抜いては、
何も語ることはできないだろう。
ヘブルの民を隠すなら、
すべての歴史は、嘘になってしまう。
和するとは万物の一体性の愛であり、
そう思わぬ、分かたれを信じてしまった人々の争いの歴史であり
その中で真の正義に苦闘する人々の歴史でもあったのです。
戦国の武将たちも、十二支族の正義と愛の価値観に
そのルーツはありました。
真の世界平和の問題は
本当の古代ヘブルの愛と正義の人々と
分かたれた世界だと誤った信念のため
嘘でなりすまざるをえなかった、
悲しみの人々の歴史でもあるのです…。
わたしたち
日本人の本来の使命
ルーツに気づくために
そして
約束をはたすために
１人でも大気の方々が
EDENへ回帰するように
天が与えた
本当のしあわせを味わえますように
そして
今 この世界のかなしき
すべてが終焉し
世界がEDNへと回帰するように
みなさま
ひとりひとりの気づき…
なぜ
一体に世界の中で
削減をしなくてはならないのか…
なぜ
たたかい…
争うのか…
もう
本当は
誰もが
うんざりで
疲れ果てています…
愛でいきたい…
一体の愛の世界をつくりたい…
この星に
このタイミングでうまれてきた使命を
誰もが思い出して
世界がEDENへと回帰することを願って…
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」
２０２４年 ７月３１日（水）まで
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