昨日、MARTHのたわごとの撮影に行ってきました。

グループ会社HEALINGのアトリエの広大なお庭は
今 あっちこっちで

いろいろなばらさんたちが咲いてくれています。

母がバラが大好きだったので
咲き誇っているバラさんたちを見て
バラは本当にすてきな花だなとうっとりとしてしまいました。

アトリエの森には
たくさんの鳥さんたちが美しくないてくれています。
本当に癒される空間です。
自然の中にこそ
しあわせはあったんだなぁと

森の樹木

風の流れ
とりさんたちのうたごえに
つつまれていると
痛感します。

 

 

そんなしあわせを感じながら
撮影をしてきました。

 

Question1:

MARTHさんのお話しによれば、

ケガレとか、波動が悪いと呼ばれるすべては、

人が、万物が、一体の愛の夢でもあるのに、

分かたれたものととらえる二元性の戦いから生まれるとおっしゃいます。

そのことについて、お話しください。

.

MARTH Answer:1

そのとおりですね…。

人類は今、自らの美しき本質や、

今、本当はどこにいるのかに気づけずに、

悪くなってしまっています。本当は、一体の愛の中にいるのです。

あとは、今日のたわごとで…。

 

 

 

Question2:

MARTH氏のお話しによれば、

他に勝つ、上に立つ、支配する、偉くなる等々の自己拡大は、

分かたれ感の妄想から生まれ、真実ではないとおっしゃいます。

真実は、創造主体の一体の愛の夢の中に今いるということだ。

それは、夢であるから本当は分子ではなく、

あらゆる人間が名づけたものでないのだとも…。

そのことを、深く知りたいです。

人類は今、分かたれを妄信してしまい、

争いで苦しんでいます…?

.

MARTH Answer2:

わかりました。

そこを共に、掘り下げてまいりましょう…。

 

 

 

Question3:
MARTHさんの話によれば、“悪”と呼ばれるすべては、
自我という分かたれ、万物の分離を信じたところから
生まれたものだとおっしゃいます。
悪魔などいない。
自我のとてつもなく強い者のことにすぎないのでしょうか?

.
MARTH Answer3:
そうですね。
自己(我)を拡大したいと必死に願う悲しみの
幼少時からの恨み、憎しみ、
劣等からくる苦しみであるでしょう。
助かってほしいですね…。
この世界の誰であっても、
本当は一体の万物の子として生まれました。
悪とは、一体のことをただ知らないだけなのです。
競争や勝ち負けの争いの世界の価値観で、
愛する自由を奪われた悲しみの天使たちなのです…。
 

 

『 MARTH Questions & Answers Vol.332』
「人類は今、どれほど美しい自らの本質に一度も会ったことがない、

競争世界の価値観のため、一体なる愛の楽園での自分に出会ったことがない… 」

 

 

 

人類は今、美しい自らの本質に一度も会ったことがない…

本当にそのとおりだと思います。