1日遅れてしまったのですが
重要なメッセージです。

 

 

Question:
この国に古代から伝わる“一源に帰す”の一源 
また源みなもと 和する 
また真我などについて、理解したいのですが?


MARTH Answer:
そうですね。

とても大切なことですね。
それは本来、本当の この世界の一元性と
偽りの二元性のことに精通することが大切ですね。

この国の古代においての気づきは
そして 万物のありようは

すべてのものは、一源であったのです。

この霊的すべてが

一体の非現実の世界の中
知識の果実以前は

それは

神の夢の世界とされていました。

その当時の

あらゆる最新の文明は
そう知識の果実以前は

霊的変性的意識の世界であり
すべてが一体の 愛の世界であったことでしょう。

一源とはそのことであり
その文明科学は真実を元としていたために
とても優れた科学力を持っていたといえるのです…。


真我とは

本当の“私”が万物すべてであり

見るものすべての分子の世界は
本当は

自らの中を見ているのだといった

科学的真の精神世界の気づきの英知でした。

ですから

真の宗教性や精神性とは
一源のベースの上にあり

一体の神秘を学ぶことであったのです。

あらゆる真のブッダたちが

無我や無私を語ってきたのもそのためであり、
自我という妄想を拡大することを嫌い

一体へ、一源へ帰することを求めたのです。

すべてのメディカル

いや、メディテーションも、
自我意識を終え

変性一体意識へ帰することを求めるものでありました。
真の精神の世界では

偽りの自己拡大を目指す者は皆無であったのです。

偽りの自己の拡大は、
万物自然の英知から

本当の楽園から
真の自分から永遠に離れてしまうことととらえられ
あらゆる苦しみのもとであり

破滅へ向かう道筋、滅亡とされてきたのです。

自我の突起は

万物自然 
言ってみれば神性から

打たれるものとされ
自我の拡大は

真の精神世界ではなにより嫌われてきたのも

そのためであったのです。

あらゆる争い

競争、比較、劣等は無意味なものとされ、
真の秘境的位置づけでは

万物を錯覚して生きる 

苦しみの要因とみなされてきたのです。


その分かたれた二元性の意識のために

美しきメディテーション意識は破壊され、
シッディ、プラズマ能力も失われてしまいました…。

その上

分離である二元性(自と他)を妄信すればするほど、
その人の美しさは消えてしまい

一源性を学べば学ぶほど

本来持っているその方の本質の美しさに

人は帰ってゆきます。


若さ、美しさの意味は

年齢ではなく、その一体意識、一源の意識にあるともいえることでしょう…。
 

 

 

MARTH TV

の撮影を してきました
広大なガーデンの一角の
美しいところ

もう冬になろうとしているのに
こんなにも
グリーングリーンしていて
美しかった
本当に大切にされている

 

 

毎年 咲くさざんか
白と赤のささんかが
みごとに咲いてくれている

 

冬に近づいてゆく中で
本当にかれんな花をたくさん たくさん
咲かせてくれているところに
カメラをセッティングしての
たわごとになりました

MARTHの衣装にあわせて
りりちゃんのマフラーも決めている

りりちゃんのマフラーは
たわごとの撮影のぎりぎりにつけて
撮影が終了すると
すぐにとります

りりちゃんのおしゃれ時間は
とっても短い

たわごとの中には出てこないけれど
MARTHとりりちゃんのやりとりは
漫才のようで
とてもおもしろい

2人とも
とっても
かわいくて かわいくて
思わず
ププーーと
ふきだしてしまうことが
本当によくある