今日の19:00から
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」

の社内 試写会パーティーでした💕

 

すっかり
写真をとるのを
忘れてしまってけれど
 

いつも
パーティのときに
お願いしている
オーガニックのパーティ用のオードブル

 

いつものように
豪華絢爛の

お野菜たっぷりの
オードブル💕💕

そして
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」

のデコレーションつき
ホールケーキ💕

試写会の前に
お祝いのパーティ💕

 

試写会といっても
完成試写会とは違う

最終段階
1本になった作品を
関係スタッフたちで
チェックをする

というもの

なんだけれども
なんだけれども

すばらしすぎて
すごすぎて

最初の段階から

わたしは完全にノックアウト

ノックダウン

スタッフという立場を
すっかり忘れて

 

完全に大ファンの1人になっていた

 

MARTHの作品のすばらしさは
すべては愛でできていること

そこから音楽がつくられ
物語がつくられている

MARTHのヒーリングアニメーションは
世界で初の一体をテーマとした
物語である

その大きな大きな特徴は
この世界は和する一体の世界だという
ところから

創造主 真我から
つくられた音楽と物語

 

「ザウンド・オブ・ミュージック」とも
違うけれど

 

あたらしい形のアニメーションだと思う
MARTHの音楽をかなでているのは
チェコ プラハ
チェコナショナル交響楽団

オーケストラのメンバーは
昨年公開された
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の

演奏をしているメンバーである

 

世界最高峰の映画音楽を

かなでているメンバーで
音楽をつむいでいる

MARTHのアニメーションの音楽は
それが1つの特徴にも
なっているくらいの
オーケストラ&コーラス
 

前作以上に
ふんだんに音楽がつかわれている


けれど けれど
すごいのは脚本 物語である

セリフの1つ1つが
すばらしい

MARTHの一族の教育は

一体性
和する価値感

勝つことがいいこと!!
という価値感のまっさかさま

負ける練習

はじかく練習が
あたりまえ

勝とうとすると
しかられるという教育

学校に行って

こどものMARTHがなによりも
驚いたのは

クラスの子のおうちの価値感が
「勝たないとしかられる!」

というものだったことだったらしい

 

今日もMARTHが話していたことで
本当にそうだなと想ったことがあった

 

片方は勝たないといけない部屋に1000人
片方は負けてていい部屋に1000人

 

どちらの部屋が
ストレス こころが傷つくか
それは科学的なことだと

MARTHが言ったときに
本当にそうだと

しみじみ想ってしまった

勝たなくてはいけないと習ったこどもと
勝たなくていい 負けていてもいいと

習ったこども

どちらが苦しいだろうか

 

この勝ち負けの世界の中では
ほとんどの人が
勝ち負けを信じている

 

「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」は
反省 悔いあらためる
愛で生きる

他を愛する

それだけで

3時間弱 全編がそれで

なりたっている

 

今 世界は大きくシフトしようとしている
そのときに
この作品はとてつもなく

大きな 大きな鍵をになっている

 

本当の愛とは
本当のしあわせとは
すべての真実の答えが

この中につまっている

 

あまりにも感動してしまって
まだ

それを言葉にすることができないので

あらためて
感想をかきます。

もう

あまりにも あまりにも
すごかった!!

 

これは全人類に見てほしい

本当に

イザヤが伝えたかったことが
ここにある