こんばんは
ぶくぶく太ってきていますたもせもです。

2/14世間はバレンタインで浮かれております。日本の文化ではないですが女の子が好きな異性にチョコは渡すとゆうなんともかわいらしい文化。

そこから意識し始めてもうすれ違うだけでドキドキするぜっ!なんて事もあったりなかったり。

今じゃあまり本来のイベントのように好きな異性にチョコ(本命チョコ)を渡す事は昔より無いみたいで、友達にあげる「友チョコ」と男友達にあげるなんの深い意味もない「義理チョコが」主流になった現日本のせいか自分は本命チョコなんてまるで皆無でした。
いや、俺がどうとかじゃなくて今の日本がこうあるせいやから。
俺のなにが原因?とかじゃなくて、今ある日本の姿をまっすぐ受け止めてるだけやから!

と、変な期待や貰えるはずのないものにあわよくば…なんて気持ちがあるのにもかかわらず手ぶらで帰る男子の言い訳はものすごくみっともない。(自打球)

小学校の頃うちの学校ではバレンタインでチョコを持ってくる女子が多かった。とゆうか学生は中高生ほぼ持ってくると思うんですがその日もたくさんもってきていました。
いつも一緒に帰ってる友達のM君がチョコもらえなかった日の言葉を8年ぐらい経つ今でも忘れません。
ビックリマンチョコのシールだけもらうスタイルの友達を許さずチョコを食べていた彼の口から「俺…チョコあんま好きちゃうね〜ん。」

なにも言い返せませんでした。

ただ彼はランドセルを背負いながらあの声変わりの途中のなんとも言えない声でそれを言うと、まっすぐな目をしていました。

周りは今こいつが言ったことが聞こえていないのか?
って思うほどその言葉に対しての反応がありませんでした。

この文化のせいで…。
こんな文化のせいで1人の純粋な童心は傷つきズタボロに。
そんな心をかばうように嘘で塗り固めた目に迷いのないバケモノを生んでしまったんだ。
反応せずに無視する事で相手も自分も傷つけずこの場をやり過ごそうとする愚かな考え。

もし、あの日彼に恵み(チョコ)を与えし女神(ヴィーナス)がいたならば、彼の心は高揚(フライアウェイ)していたのだろうか?

そんな事を考えながら僕はランドセルに入りきらなかったチョコを紙袋から取り出し、貪り食べました。