自分で言うのはおこがましいが、
私はセンス(感性)は人に負けない自信がある。
だからこそ、世の中にウケるものとそうでないもの、
世の中に受け入れられるものとそうでないもの、
ヒットするものをそうでないものの見分けがつく。
商品企画やサービス企画、デザインなどに
携われば結構上手く行くと思っている。
ただ、私の最大の欠点。
人の説得が決定的に苦手。
私が「イケる」と思ったものはどうやら、
最初は一般的には受け入れられないことも思われることが多い。
強引にやってみたら大成功ということがしばしばだ。
始めは一般的に受け入れられないからこそ
そこで必要になるのは、相手を説得させる力だ。
相手を説得させ、協力を仰ぐ必要がある。
しかし、私の判断は「感性」を頼りにしているため、
上手く説得できないのだ。
極端に言ってしまえば、
「なぜ上手く行くと思うのか?」
「だってそう思うんだもん!」
という世界だ。
かつて、こう言った人がいた。
長嶋茂雄は指導者にはなれない、と。
なぜならば、彼は天才ゆえ、「説明」ができないと。
過去のVTRを見ていても、バットを振りながら、
「ここで、ビュッと!!」とか、
「グッと、○○する!!」とか、
それこそ感覚の世界でコメントしている。
自分が天才だなんて言うつもりは毛頭ないですが、
長嶋茂雄氏の気持ちが少し分かったような気がする今日この頃。
坂本竜馬に憧れます。