宮崎あおいちゃんを観たくて、ツレがうつになりまして を観てきた。
全体的に感動的だった。
鬱病との向き合い方についても改めて考えさせられた。
私は鬱病になんてならないと思っていた。
鬱病になることは心が弱く、恥ずかしいことかと。
でも、この映画を観て、鬱病は誰でもなる、
恥ずかしい病気ではないと言うことに気付かされたかなと思う。
さて、映画の話をすると、基本的なストーリーは良いのだが、
脚本の面でいささか疑問が残る。
(どこまで原作に忠実なのかは知らないが)
(1)結婚式の同窓会
同時期に同じ教会で結婚式を挙げたカップルで
年に一回同窓会をしている。
が、その同窓会が、教会に集まり、この1年間の
近況を皆の前でスピーチすると言うもの。
そんな同窓会、本当に存在するのか???
(2)自殺シーン
お風呂場で首をつって自殺を図るシーンがあるが、
足が地面に着く状況なので、苦しくなれば足を着いて
死ねないというのが普通かと思う。
なので、自殺としては現実味がない。
(ただし、X-JAPANのhideはこの方法で本当に亡くなったが)
(3)ツレの会社のクレーマーが最後に、ツレの公演を聞きに来る
これはちょっと出来すぎかと・・・・
と言った感じのため、★★★★★☆☆☆☆☆といったところか。
上記を疑問に感じなければ、どっぷりこの世界に浸かれる可能性もあるが。