死ぬまでに友人と過ごせる時間はあとどれくらいかと考える。
学生時代は仲の良かった友人も、進学・就職などで
別々の道を歩み、離れ離れになった。
そして、今では帰省した時に会えるかどうか。
年に1回会うかどうかという友人だっている。
私ももうすぐ30歳。
人生80年だとして余生は50年。
年1回しか会わない友人とはあと50回しか会えないのだ。
50回!?
何と少ない数字だろう。
高校時代までであれば2ヶ月半で会いつくしてしまう回数である。
そう考えると、年に1回しか会っていない友人とは、2回、3回と
会う回数を増やそうと思うし、
また、会った時は会っている時間を大切に過ごそうと思う。
死ぬまでに友人と過ごせる時間はあとどれくらいかと考えれば
これまで何となく会っていた時間を噛み締めるようになるし、
相手にだって自然と優しくなれる。
捉え方をひとつ変えるだけで、人生がより豊かになる。