ポジティブでいること~潰瘍性大腸炎と乳ガンとB型肝炎と骨折~

ポジティブでいること~潰瘍性大腸炎と乳ガンとB型肝炎と骨折~

19歳でB型肝炎(キャリア)とわかり3ヶ月おきに血液検査を受けています。20歳から下血を繰り返し2015年7月に潰瘍性大腸炎の診断をうけ、その3ヶ月後には乳癌の告知をうけました。2021年左腕骨折。2022年左大腿骨頚部骨折。2024年左上腕骨近位端骨折。

骨折から4ヶ月が経ちました

 

 

診察日のこの日はミズの誕生日でしたバースデーケーキ

 

オレ様から何も言われなかった一日でしたガーン

  

下血の方はまだ治っていないのでご馳走もありません泣

 

この日1番最初に「おめでとう」を言ってくれたのはレントゲンの技師さんでした

 

 

 

さて

4週間前の診察でくっつき始めている骨はどうなったかというと

ゆっくりですが再生していますキラキラ


 

くっついていることで日常生活も安心して過ごせるようになり

できることも増えてきました

 

合格両手で顔を洗えるようになった

合格両手で髪を洗えるようになった

合格器をもって食べられるようになった

合格Tシャツを着られるようになった

合格車のハンドルを握れるようになった

 

左腕でハンドルを回すことはまだできないので補助装置を付けてみました

 






 『ハンドルスピンナー』です

ハンドルを回すのが楽になりましたキラキラ

 

 

 

腕の可動域は

真横には80度くらい上がるようになりました

 

 

もう少し動けるようになったら仕事復帰したいです!

 

 

2024.7.2