開港資料館で展示 年賀状の明治・大正・昭和 | おしゃれに、スマホで、年賀状 2018

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明治後半から昭和前半にかけての年賀状の移り変わりを知ってもらう展示が、横浜開港資料館(横浜市中区)で開かれている。来年一月十四日まで。

 展示は、実物の十三枚と、拡大したパネルが並べられている。川崎や鶴見の海岸埋め立て事業などに尽力し、「京浜工業地帯の父」とも呼ばれる実業家・浅野総一郎氏(一八四八~一九三〇年)や、小泉純一郎元首相の祖父で、元逓信相の又次郎氏(一八六五~一九五一年)ら著名人が送った年賀状もある。

 このほか、日露戦争(一九〇四~〇五年)後に、旧満州(中国東北部)で警備に当たった人が送った年賀状には「征露三年一月元旦」とあり、戦争でロシアに勝利した余韻を伝えている。

 同館によると、郵便で年賀状の交換が定着してきたのが一八八七(明治二十)年ごろだという。担当者は「年賀状に、当時の世相が反映されているので、連想してもらえれば」とPRした。 (荒井六貴)