広島 〜平和献水と祈り合わせ〜 | 大麻飾り∞ 太真道(たいまどう)∞

大麻飾り∞ 太真道(たいまどう)∞

祓い清め、結びの装飾 / 神の依り代

福山 光音寺での上級講座

充実した4泊の合宿を終え、

 

↓前回のブログ記事

大麻飾り職人 代表講師と成りました。

 

翌日は広島で執り行われる

〜平和献水と祈り合わせ〜

に参加してまいりました。

 

↓Facebookページより

https://www.facebook.com/events/2035630623359881/

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宇根利枝さんという被爆者がいました。

被爆直後に多くの人に水を求められながら

それが果たせなかった痛ましい自責の念から、

彼女はある滝の水をたくさんの慰霊碑に

献水としてお供えするようになりました。

 

そして、

53年間のその活動は献水という概念を超えて、

私たちの心の中の平和な思いを

引き出そうとしてくれていました。

 

そして彼女の悲願であった

オバマ大統領の広島でのスピーチは、

広島の人たちへの役割のメッセージでもありました。

その後、私たちは改めて

宇根さんが禊をして取水した滝に入りました。

その冷たさを忘れることは相手を許すことに重ねています。
そして、水の恩恵に感謝し、

水を合わせて他を認め合い許し合い一体になり自由になり、

その水にエネルギーをいただきながら、

今の紛争地の停戦と平和をお祈りいたします。

祈れる人が集まってエネルギーを合わせましょう。

心から湧き出るように祈ろうとする人たちが祈れる人です。

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以上、主催者より転載。

 

 

人生初の滝入りは突然に

朝5時起床、光音寺を出発。

今回の∞ 太真道 ∞としての参加をお導きくださった

那須シズノさんをお迎えし、

献水の滝へと向かいました。

 

原爆ドーム前の川に献水するお水を

宇根さんという女性が汲み続けた

この滝の観音からいただくためです。

 

じきに、今回の主催者である

東 和空 和尚の重厚で慈愛に溢れた

美しい読経が始まります。

 

慣れた手順で滝に入る女性と2人の男性。

 

あとで知ったのは彼女も

献水の滝物語」の主催者であり、

普段は毎月6のつく日に

東 和尚と滝入りをされていらっしゃるそう。

 

↓その女性(森本 美津子さん)と東 和空 和尚

 

私もお祈りごとですから、白装束で参加したものの、

滝入りは未経験でしたから少し可能性は感じながらも

その時の直感に従おうとしていました。

 

しかしその女性(森本さん)があまりにも自然に

堂々と滝に入られるものですから

それ以外はないという選択肢でその場で申し出ました。

 

 

滝をお守りされているお不動様に祈りを捧げ

塩で清め、いざ滝入り。

 

予想以上のドドドーッ!という水圧。

とたんに息が荒くなり、

息継ぎもままならない。

 

その騒がしさ荒々しさを感じきり

そして、抗わないことにした。

 

真剣に生きるの師として仰ぐシズノさんは

「微笑み」の大切さを説かれる。

 

教えのままに微笑みをもち、滝を受け入れると

すぅーっと騒がしさが鎮まり

驚くほどの静寂が訪れた。

 

そしてその瞬間に感じた至福の世界。

 

あまりにも氣もち良い至福感、滝との一体感に

ずーっと浸っていたいと思いながらも

祈りの儀であったので、名残惜しくも滝を出た。

 

のちに写真を確認すると

なんと虹キラキラ虹の祝福。

 


 

そしてこの滝入りで感得したこと。

 

四苦八苦の耐えないこの世。

騒がしく乱されることも多い中、

心の中に静寂をもつことが

どれだけ尊いことか。

 

内宇宙は外宇宙であるから

 

この内なる静寂を感じることが

外宇宙である三次元人間世界の平和

大いなる和を顕現するのだ。

 

言葉にするとどこかで聞いたことあるような言葉だが、

体感として腑に落ちる経験をした。

 

滝もきっと歓迎してくださったことでしょう。

 

この日のために結び、持参した大麻飾りも

この滝の水にくぐらせ、

祓い清めさせていただくこともでき

ただただ感謝ばかりです。

 

その日の陽氣にも助けられたのだろうけど

滝行がこんなに氣もち良いなんて!

 

事後に例の女性に「次はぜひ2月に」と言われたが

動揺した完全なる曖昧な愛想笑いで

中途半端な返事したことは言うまでもない。

 

 

シズノさんの表情にグッとくる

その後、場を移して

広島平和公園 親水ひろばへ。

 

ここは川を挟んだ対岸に

誰もが知っているヒロシマの象徴

原爆ドームを臨む位置にあり、

この川に滝の観音のお水を献水します。

 

 

この日、この地に集った様々な表現者

 

東 和尚の声明に始まり、

ー玉井澄恵ー 詩音(祈演奏)

中原 真由美(祈演奏)

熊谷 哲心(祈書)

高須賀 千江子(祈舞踊)

Aika-橋本恵子-(祈歌唱)
得田果余 (祈演奏)

 

が祈りを表現します。

 

 

そしてそこに居合わせた方々

外国人観光客やたまたま通りがかった人まで

様々な方に「祈り」とは?を投げかけます。

 

そして、シズノさんの舞。

 

私が今までシズノさんの舞を見るのは

神仏への奉納舞、または舞台公演でした。

 

今回のヒロシマでの舞は今まで見てきたそれらとは

まったくエネルギーの違うものでした。

 

9.11や3.11を身近に感じ、

舞と祈りに全身全霊をかけているシズノさん。

 

ここヒロシマへの想い、

そしてこの地から発する祈りに関して

並々ならぬ想いをお持ちなのですが、

 

それがどんな言葉でも説明できないほどの

まさに並々ならぬエネルギーを発しているのです。

 

それは

悲しみ?平和への切望?慈愛?

本当に言葉では言い表せないですし、

体感した実際のエネルギーも

表現することもできないですが、

この表情。

 

 


 

初めて見るシズノさんのこの表情に

グッと胸に迫るものを感じ、

涙が込み上げてくるのを感じていました。

 

悲しみ、苦しみ、怒り、平和、許し、慈愛

絶望、希望、、、

いろんなものが同時に詰まっているのが

ここヒロシマの地のように感じました。

 

 

あなたにとって祈りとは何ですか?

そして、さらに場を移して

原爆供養塔。

 

ここでは東和尚の声明と

Aika(橋本恵子)さんの美しい歌声

そしてシズノさんの舞が捧げられました。

 

 

そしてその後、

遠く対面にいらっしゃる東和尚と目が合い

目で「うん」というように頷かれ、

私の出番が突然に回ってきました。

 

何も予定していなかったので、

場のスピリットを感じ、

感じるままに表現しようと思い中央にでていきました。

 

供養塔の前に捧げている大麻飾り。

これを手にしてなにかパフォーマンスするか?

などと頭では考えはしたものの、

心と体は全然動きません。

 

見世物ではない。

私のこの会への参加内容は「祓い清め」。

 

ただただ供養塔の前に正座をして

祈りを込めてひふみ祝詞を奏上させていただきました。

 

 

 


「あなたにとって祈りとは何ですか?」

 

4月8日 臼杵石仏での奉納舞のお稽古で

シズノさんが舞い手の皆様に問いかけた質問。

 

その前にもよくおっしゃることですが、

私の中でも何度も問いかけていることです。

 

 

この日の朝の滝入りから

原爆供養塔での祝詞奏上まで

一連の儀を完遂して導きでた答えがあります。

 

祈りとは、、、

 

祓い清めて

己の真につながり

今この瞬間を

命(みこと、使命、天命)のままに

全うして生きることである。

 

そう確信しました。

 

祈るといっても、頭での思考的理解だけでは

祈りとして完成しません。

 

心・身・頭・魂

 

全てが一体となり祈りは祈りとして発動します。

 

よりクリアな氣(=元氣)で

祈りが世界へと波及するためにも

余計な観念の色眼鏡を外す必要があります。

 

これが祓い清めが必要であるという所以。

 

そして一夜漬けの表面的な技術ではなく

一心にやり続けるその行為に魂が乗り

 

意宣り となり、 

意乗りとなるのです。

 

主催の中心メンバーのもうおひとり松川 友和さん。

この方は、信念を持っていつも通りの

”ストリートのヤンチャなオニイチャンスタイル”

柄Tシャツにキャップ、サンダル姿で

MCとしてご参加くださいました。

 

↓一番右のマイクを持った男性が松川さん。

 

そしてシェアリングの場でお伝えくださいました。

「シズノさんの回転舞踊の隣で

BMXがクルクル回ってるのも

祈りのかたちとして素晴らしいと思うんですよね」

 

本氣でそれに賭け、修練を重ねている方のそれなら

それはまさに祈りであり、「本当にそうだな」と

同意し、そして「見てみたいな」と思いました。

 

そしてその後、東 和空 和尚から

有難いお言葉をいただきました。

 

「練習とは「練る」ことです。

それは昨日練習することではありません。

毎日毎日練って練って練るのが

本物になるのです。

それが祈りです。

みなさん今日からまた練っていきましょう」

 

 

世界中の人々がそれぞれの己の真につながり、

その魂の導きのままに生きることができたなら

己の真から一心に一筋に練ることが

喜びと感じることができるなら

「平和でありますように」と求めずとも

大いなる和は自然と顕現されると信じます。

 

そのために百一匹目の猿現象を起こすべく、

己の真につながり、己の道を歩み始めた人から

草の根的に一人一人の魂に火をもたらします。

 

あなたが本質の光を放っていれば

その輝きは辺りをあまねく照らし

その光は共振によって波紋のごとく

広がってゆくことでしょう。

 

私たちが天照大神に成るのです。

 

私、∞ 太真道 ∞秋田 真介は、

今後も大麻飾りとともに

人々に祓い清め、産靈の叡智を伝えてゆきます。

 

あなたにとって「祈り」とは何ですか?

 

 

 

 

 

 


 

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大麻飾り職人/上級講師

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秋田  真介


 

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