
先日11月6日に放送された【子供に聞かせたい「お金儲け」の話をしよう。】って番組、
普段あまりテレビに見ない自分も思わず引き込まれて見てしまった。
出演者にはジブリの鈴木敏夫プロデューサーやガンホーの森下社長やらが子供にお金の哲学についてレクチャーするというもの。
コーナーとしては他に注目してたのは起業志望の高校生と、起業して成功した大人との質疑応答のコーナーだ。
優秀な高校生が数多く出ており、中々するどい質問が出て、「成功した大人」達も本気で答えていたところが面白かった。
そういえば、ステーキけんの井戸実社長が出てて、以前彼がtwitterで
「職業選択が自由なのに、不満があるのにその会社に寄生する人が声を大きくブラックだ!と言うのっておかしいでしょ。
そう言う人に限って、仕事がそんなに無い!って言うけど、仕事はいくらでもあるから。結局選んでるだけじゃんか。」
って言ってたのを思い出した。
これって経営者としては当たり前の発言なんだよなぁと感じた。
井戸社長の発言って、炎上を煽る発言が多くて、敵が多いような感がするが、これについてはずいぶん正論だなぁと感じた。
しかし、後々調べてみてこの発言にも反論するブログが多くて自分的には大変驚いた。
そもそも人生の主人は自分自自身だ。
間違っても今努めている会社の社長が自分の主人ではない。
自分の人生の責任は自分にある。
こき使われるのが嫌なら、こき使われない職場や生き方を選択したらいいと思う。
会社のシステムや労働のシステムを変えていくのも一つのやり方だと思うけど、
システムの一部である、只の一社員としての在り方である限りそれは難しい。
ならその会社の経営者を目指せばいい。
経営者になってそのブラックな会社のルールを変えていけばいい。
その会社の役員になるのが不可能だと判断するなら潔く辞めてしまえと思う。
人生は自分が考えてるほど長くないんだ。
人生とは1/3は睡眠時間で、もう1/3は働いてる時間で、
残りの時間がそれ以外の活動であると言われている。
自分の人生の1/3を費やす仕事の時間の悪口を言うのは時間の無駄、いや人生の無駄遣いと言っても良いと思う。
自分は20代のほとんどを茫漠としたフリーターとして過ごしたのでわかるけど、
この20代の頃の記憶って悲しいかなほとんどない。
目標もなかった。
目標がないから挑戦もなかった。
挑戦もないからただクラゲのように生きて時間だけが潰れた。
時間だけが潰れていったから、実績もなく自信も無くしていった。
そして記憶に残ることってほとんどないことに気付いた。
「自分が勤めてる会社の経営者とか上司をアホ呼ばわりして、
でもその会社に寄生してしがない給料取りをしてる人生ってキツくないすか?」
自分の人生の主人は自分だろ?
そうも取れるメッセージがあると思う。
人生は短いんだ。
あなたは他人に支配された人生をこのまま続けていくつもりなのか?
私はあなたの答えが「NO!」である事を強く望んでいる。