あなたの目線から見る景色が
素敵なものになるようにキラキラ
本来の自分を思い出して
頂けるように
そんなサロンを目指しています。
 
一緒に変容していきませんか?
あなたの無限の可能性に
アクセスしていきます。

 

前回の続きになります。
 
1年生になり、椅子に座っていることが難しい事、書き取りで先生のお手本をなぞることが出来ないこと等々、本人も『なぞれない〰!』と辛い気持ちを伝えて来たり、『止まりたくても止まれない〰(体の動き)』と言う事も伝えて来たり…
 
浜松市南区で、DNAアクティベーション
エンソフィックレイキ、肩甲骨マッサージ&
霊氣といった、エネルギーワークを
しております。
 
薬は絶対に飲ませたくないと思っていたのですが、精神科の先生にずっと進められていた薬(コンサータ)を飲むことに…
 
飲むと本人も落ち着いた…と言ってました。
 
4年生の7月まで飲んでいたコンサータですが、4年生になった頃から
『飲んでると押さえつけられてる感じがするから嫌!』『僕が僕じゃない!』
と言い出したのです。
 
そして、自分で止める決断をしました。
 
 
 
 
それまで、止めたかったのですが、飲んで行かないと先生が、
『今日は、(行動が落ち着かない)ひどいね〰とか、飲んで来るとやっぱり落ち着いてるね』
と言われてしまうと、先生に言われるからと言ってたのですが
自分が自分であるために止める事を選びました。
 
 
この考えになるのには、アデプトプログラムを受けて感情の変化、
考え方の変化が見られるようになってからです。
 
 
 
 
 
(アデプトプログラムは、16歳からの推奨です)
 
 

https://youtu.be/3t1cXchtAM0