すばらしい友よ、じつにあなたらしい。
そして人間らしいね。

半年もぼんやりし、最高の善に向かって
行動しないどころか遠ざけておいて、今になって「悪いのは自分ではない、ほかの誰かだ、
ほかの何かだ」と文句を言う。
どこか覚えのあるパターンだとは思わないか?






いいかね、わたしは常にあなたとともにいる。
時の終わりまで。
しかし、決してわたしの意思を
あなたに押しつけはしない。

わたしはあなたのために最高の善を選ぶが、
それ以上にあなたの意思を尊重する。

これは、愛のもっとも確かな物差しだ。
あなたのために、あなたの望みどおりに
なるようにと願う。


そのとき、わたしは真にあなたを愛している。
あなたのために、わたしの望みどおりになるようにと願うなら、わたしはあなたを通して
自分を愛していることになる。


この物差しを使えば、誰があなたを愛しているか、そしてあなたが誰かをほんとに愛しているか、わかるはずだ。




愛は自らのためには何も望まない。
ただ、愛する者の望みが実現するように
願うだけだ。



これを理解するには、
神聖な二分法を理解する必要があります。

また、アップしますね😊☘️☘️