老伴(おいのとも)松坂銘菓 | MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

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アニマルコミュニケーションと似ている?リーディングや掘下げなしで、素早く感情解放できるメソッド。飼い主さんの気付きと行動の変化で、ペットがスグに変わる。じつは、「ペットの困った行動」は、飼い主さんも同様の課題をお持ちであることが多いようです。



母が津市出身だったので、「おいのとも」「ながもち」。
とっても懐かしいお菓子です。
大人になって名古屋遠征しはじめたり、伊勢湾岸道路の高速道路のSAでも「ながもち」は見つかるのに、どうも、新幹線のりばの周りでも「おいのとも」が見当たらない!!

食べたいなぁ〜と思いを募らせていたら、
津市から通ってる宝塚ファンと知りあう機会があって、
お願いして買ってきていただきました(=⌒▽⌒=)。

柳屋奉善 老伴(おいのとも)
薄い最中の皮に、8mmくらいの厚みで羊羹、それから砂糖蜜のコーティング。
あっさりした上品な甘さです。

なんと天正3年(1575年)に作られたものだそうで、柳屋奉善さんのサイトで歴史が語られております。

久しぶりに食べて、美味しかった〜!
記憶のとおりの味と食感・・・なつかしい。

食べていた情景も一緒に思い浮かびます。
母はいまの私よりも若く、長い髪をアップにしていました。
手作りの四角い襟のサッカー地のワンピース。

さて次の野望は、
広島県庄原市の「竹屋饅頭」
これは父方の田舎に行ったときによく食べたおまんじゅうです。

「糖質制限してるのに??」
「ようかんや、おまんじゅうはいいの?」

って聞かれそうですが、私は今はそんなにストイックにやってるつもりはないんですよ。
こういう銘菓を少量楽しむためにも、ふだんから「無意識に食べてしまう糖質」をへらして、ロカボ生活を楽しんでおります。


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