9月は書道をお休みしていました。
なぜならば、、、
8月末に左腕を骨折してしまいましてね、、、、リハビリ中だからです
いやあぁ〜痛かったし、いまだ不自由ですよ。
しかし!
こういうときも、自分を使って実験するのであります。
痛みを和らげるために、催眠暗示がけっこう使えるのですよ。
え、こわいって?
とんでもない(笑)!
ずっと鎮痛剤にたより続けるほうがこわいです
心配は、一種の呪いか?
また、心配していただくのですが、こういう呪文もたくさん聞かされていました。
骨折経験者からは、
「なかなか治らないよー」
「もう若くないから可動域も諦めたほうが良いよー」
いや、、、ありがとう。
しっかりリハビリして可能な限り元通りにしますからね、そんなコメントやめてもらえますか・・・。
友人からは、
「うわー痛そう。かわいそう」
「無理しないでね」
いや、、、ありがとう。
リハビリはちょっとは無理するものなんですよね(笑)。
ちっとも痛くない・しんどくないリハビリは、リハビリにならんのです(^^;)。
ご好意だけ、もらっときます(汗)。
これも、エニアグラムタイプ別に絞ってみれば、言い方や受け取りかたに、面白いことがわかりそうですね。
◇未知なるものが嫌い・怖い
◇新しいものが刺激的
などなど、特徴がありますよ!
読む催眠・書く催眠
というわけで、
自己催眠
自己暗示
スーパービジュアライゼーション
呼び名はなんでもいいのです。
人は1日に何回も、催眠状態になり、また脱しています。
ゲームをしていて時間を忘れていても、寝ているわけではありません。
ただ、潜在意識が一点に集中しているだけ。
自分の状態に合わせて、まずは、痛みを減らす。
それから、治癒の段階を調べて、具体的なイメージをふくらませ、浅い自己催眠状態の自分に言い聞かせてきました。
仕事もしないで暇だし、家事もろくにできないし、薬と治癒優先の体で若干ぼーっとしているので、おあつらえむきなのです(笑)。
メディカルヒプノの暗示集が役立ちました!
たいせつなのは、潜在意識にしみいって自動的にプログラムがはたらくこと。
それには、自分に合わせて暗示文、ビジュアライスをカスタムしていくことが欠かせません。
これは、作りかたにコツがあります。
久しぶりに「書く自己催眠、読む自己催眠」のコースを開催します。
自分にぴったりの言葉を選んで、
2016年11月13日(日)
10時30分から17時まで
新大阪の会議室
参加費:一般 10,000円
メールメンバー 8,000円
早割、過去に催眠誘導講座にご参加、もしくはDVDご購入特典あります。
前回のご感想。
ご感想28:大阪、書く自己催眠、読む自己催眠
ご感想22:読む自己催眠、書く自己催眠。やっぱり面白かった!
詳細は、これから書いてまいりますので、チェックしてくださいね〜(^o^)!
慢性的な痛みのある方にもおすすめです。
痛みやケガだけじゃないですよー。
精神的なお困りごとのあれこれにも、もちろん対応しています。
日程があわない…興味はあるけれど、今すぐ受講するかどうか迷っている…。
すみません、告知している以外は、未定です。
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