催眠状態から覚醒しました。
お相手に状況を説明します。
といっても、私の場合、催眠状態でも普段と同じように話しているので、目を開けてアクションつきで説明するんですよ

板塀にもたれた自分の姿勢。
痛そうな顔してたから、スクリプトをアドリブでこなしたというお相手、グッジョブでした

気づかなかったよ、私。
痛いの我慢してましたもので…。
でも、いつも、私の場合は催眠状態では実際に体が痛くはならないのです。
不調な情報を受け取るかんじ、かな?
わりと、他人事ですよ。
それから、最初に刺された場所を指で押して示しました。
痛っ!!
いたいやん

そこ、ピンポイントでめっちゃ痛いやん…。
左の腎臓いたた…。
やっぱり死んだのかな、あれ。
じゃあ、見た人生は別の人かもしれない。
断片で思い出すより、催眠状態でたっぷり刺された瞬間を体験したからかなー。
ちなみに、私を刺したのは同年代の男でしたよ。
こころあたりがあるような、ないような…。
痛みはタッピングして手放しました。

セミナールームには盛り塩。しっかりチカラのある塩でね。
