今回は、通常の催眠講座と、自己催眠応用編を続けておこなったので、エリクソン催眠講座からの流れで受講された方がほとんどでした。
日常のことで使うのであれば、自己催眠は使えますよー。
スポーツ選手だって「ゾーンに入る」ために、練習の効果をあげるために、催眠をつかっています。
呼び名は「スーパービジュアライゼーション」とか、いうのかもしれませんが(笑)。
また、最近読んだ本「のうだま」には、「なりきると脳にスイッチが入り、やる気が出る」とありました。
「じょゆーになってください」は、脳からのアプローチでも、いい方法だったんですね
当講座は「たった10分普通に話しかけているだけで相手を深い催眠に導く方法」をお伝えする、という趣旨ですが、じつはもっともっとたくさんのヒントが含まれているのです(^o^)。
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のうだま―やる気の秘密
上大岡 トメ・池谷裕二 (著)
やる気を出す、続けるコツは、脳をだますこと。!!!