思いを、ビジュアル化する。イメージや感情を、言葉に換える | MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

アニマルコミュニケーションと似ている?リーディングや掘下げなしで、素早く感情解放できるメソッド。飼い主さんの気付きと行動の変化で、ペットがスグに変わる。じつは、「ペットの困った行動」は、飼い主さんも同様の課題をお持ちであることが多いようです。

ラクガキ集です(^▽^;)。
まあ~みごとにタッチが、ばらばらですね(・Θ・;)。
思いつくまま、そのへんの紙に、そのへんのペンで描いてそのままスキャンしてます…。

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絵(イメージ)には、言葉よりもはるかに多くの情報が含まれています。

私は、もともと、絵で考えているほうです。
文章を書くようになったのは、ずっとあと、20代も後半になってきてからのことかも…。

アニマルコミュニケーションを習ったとき、動物から受け取るのはイメージが主でした。
それを、メールで飼い主さんに説明するのには、文字に変換するのが必要でした。
それはとっても時間がかかり、飼い主さんの解釈もいろいろでした。

はじめてエリクソン催眠の講座を受けたときも、
ビジュアル主導でした。
催眠中に、セラピスト役の方に、言葉で伝えなきゃいけません。
見えたものを説明しようとすると、催眠が浅くなっていたかもしれませんね。

シータヒーリングでも同じことが起こりました。
相手へのリーディングで、やってくるイメージは、さらに抽象化された画像と、それが変化するストーリー。
伝えるのがタイヘンでした(´Д`;)。

だから、言葉にならない部分を補うためには、ラクガキを書いてお伝えしてきました。
もちろんあまりにも抽象的なラクガキ(^^;)の解説はします。

アニマルコミュニケーションでも、シータヒーリングでも、その他の占いでも、「人に伝わる」ことが必要です。
先日のシータヒーリングのコースでも、こんな方がいました。
感覚をすばらしく受け取っておられて(私にもそれがビンビン伝わる)、でも、言葉に変換できないで、それがストレスになっている。

ヒーリングの向上やアニマルコミュニケーションの精度アップのためには、伝わるコミュニケーションを高めていくことが必須となっています。
そのために、言葉の変換や、ラクガキ描いているわけですが、、、
でもじつは、自分自身との体感やイメージをもって、私たち自身の深いところとの対話を行っているのでしょうね。
気付くのか、解放するのか、飛び立てるのか、なにが起こるのかわからないけれど。


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