春に、息子のお弁当作りが復活したという記事を書きました。
先日、最後の農場実習が終わり、私のお弁当作りも最後になりました。5時起きでのお弁当作り…12月まで長いなあと思っていたら、あっという間!でしたね。ホッとするかと思っていたら、むしろ寂しさが襲ってきました。
農場での実習、動きやすいようにとつなぎの作業服を買って、帽子、手袋を身に纏い、暑い日も寒い日も、一日頑張りました。農場で採れた野菜を持って帰ってきてくれた時は、胸が一杯になりました。今回も最後に白菜を持って帰ってくれました。息子はこれからは研究室で忙しくなりそうです。
子育てももう終盤になると、親はお金を出しているだけになっていくのですが、それでもやっぱり何かと心配なのが親心。正直、私の子育て、もっとこうすれば良かった、もう一度できるならこうしたかったという念は多々ありますが、その時々ではこれで精一杯だったのです。親がいい手本になれず、家庭で身につけさせられなかったことや体験させられなかったことばかりで申し訳ない気持ちで一杯ですが、どうか社会で身につけていってくださいと、無責任に祈っています。
もう、私は精一杯やりました。生きました。娘も息子も本当にいい子たちだし、夫も優しくて幸せな人生でした。欲を言えばキリがないので子育てに反省はありますが、私の人生に悔いはありません。もういつ死んでもいいです。何者にもなれませんでしたが、円満な家庭を築けてその中で家族仲良く育ててきたことだけが誇りです。だからもう、私の命と引き換えに、娘の大学を合格にしてもらえるのだったらしてもらえないだろうか…ただ、すぐだと一緒に喜べる時間がないので、入学式までは生きさせて欲しい…そんなことをふと考えてしまいましたが、それを聞いた娘が「自力で受かるから必要ない」と呆れていました
よく考えたら、引き換えにしてもらえるほどの価値もなかったです。だから残りの人生、自分のために精一杯消費します♪
合否の鍵を握るのはやっぱり英作文かなあ、、、

