いよいよ共通テストが始まりました。娘を無事送り届けたところです。(この地域は交通の便が悪く子供の行事は送迎が当たり前なのです)
昨晩は娘は夕食後すぐにお風呂に入りました。入ろうと思った時に息子や夫が入っていると予定が狂うし、多分あれもこれも見ておきたいと遅くなってしまうだろうから、先にお風呂に入って布団の中で参考書見たらいいよと言ってそうさせました。
結局娘はいつもより30分くらい前に就寝して、その後、お弁当の仕込みをしながら、よくここまで来たなと思ったら不意に、娘の入学してからのことが走馬灯のように駆け巡り、涙が止まらなくなりました。
ドキドキの合格発表。お兄ちゃんは落ちてしまった公立高校、リベンジしてくれたような気持ちで、誇らしかった。
成績開示でギリギリ合格と分かり、ついていけるかな、どうなるかなと不安になって。
でも最初のテストも定期テストも上位につけて何とかやっていけるかも!
…疲れているのかな、ひどく不機嫌な日々。成績も少し落ちた。勉強大変だもんね、こんなもんなのかな?こっそり担任の先生に相談したっけ。
調子は戻ったように見え、成績も回復してますます上がって、2年生に!
5月の連休も頑張って課題やっていましたよ。
些細なことで喧嘩になって、その勢いで娘は学校が辛いと打ち明けてくれた。
進学校は、3日休んだらついていけなくなるという娘、私もそれはよくわかる。
どっちが正解かなんて分からないよ。本人が一番わからない。でも、早く決めた方がいいことだけは確かだと思った。
話し合う中で転学を勧めた。娘も迷いながら決心した3日後。
決まったらすぐに勉強を再開したね、英検も受けたっけ。
合宿のスクーリングも無事参加できた。
あっという間に受験生。模試の結果に喜んだり泣いたり。本当によく頑張ったよ…
この一年、一度も体調を崩すこともなく一生懸命勉強して、こんなに精神状態もよく試験受けられるだけで感無量…と思いましたが、娘は受けられるだけでいいなんてこれっぽっちも思っていない、本気で合格を獲りに行っている。こんな感傷に浸っている場合ではない、2次までしっかりサポートしようと涙を引っ込めました。
でもその後娘の部屋に行くと、リュックに塾の先生から頂いた湯島天神のお守りがしっかり付けてあって、それを見たらまた号泣してしまいました。娘はすでに寝息を立てていて、すぐに眠れたんだと安心しました。
今朝はいつもの時間に起きて、よく眠れたとの事。1時間後に出発しましたが、早めに着いたので駐車場に停めて車の中で参考書を見ていました。8時半になったところで、「もう行くわ!」と出て行きました。「答え分からなくて困ったら、◯◯先生(塾の先生)かお母さんを呼んで、降臨させて答え聞いて!あ、お母さんは(今日の文系科目は)わからんであかんか!」と言うと、笑って歩いて行きました。
歩いて行く娘の後ろ姿に、また涙が…😭
帰りに空を見ると、雲一つない日本晴れ。今日は全国的に穏やかなお天気のようで、良かったですね。

