見終わってないけどブログ書いてなかったんで現時点の感想など
冒頭から近未来的でそそられました
どのへんが近未来かというと
ニューロリンカーっていう首輪みたいなのをみんながいつも付けてて
それは擬似的に視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚(?)を与えたりできるという
だから電話がないし、パソコンもない
それのおかげで自分のアバターを操作して遊べる仮想世界があったりもする
もちろん擬似の五感つきで
まー恐いね、そこまで出来たらどっちが現実よ?って感じで
でも感覚なんて結局は電気的信号の授受なんだから
あり得ない話ではないよね。
近い未来?
仮想世界の一つにアクセルワールドがある
ここでは相手と戦ってポイントためたり取られたりレベル上げたりと表面的には格ゲー
でも面白いのは普通と違ってアバターを作ったり選んだりは出来なくて自動で設定されて
その人のトラウマとか欲望とか常日頃どうなりたいと望んでるかなんかによっていろいろ変わってくるところ
主人公はイジメ受けてたりルックスがあれだったりのせいで加速世界では超強いんだからね。笑笑
こんな感じー。