おはようございます
今朝のテレビ番組で占いコーナーでおとめ座は1位でした+。:.゚ヾ(*´▽`*)ノ゚.:。+゚
私 『新しい恋が始まる予感だって~』
旦那 『じゃあ、もう一度お父さんと恋をするんだね( ̄ー ̄)』
次女 『じゃあ、お父さんとお母さんの今までの恋は
もう朽ちてるんだね(´・ω・`)』
その表現はいかがなものかと…(*ノωノ)
今年は地区の宮当番です
田舎なので寺当番もありますが…(* ̄m ̄)
昨日 8月24日は地蔵祭りでした
報恩講や祭礼は祝日に行われますが
この行事だけはこの日と決まっていて
平日でも執り行われます
なので昨日は私が参加しました
宮当番は2回目ですが
前回が10年以上前のことなので
すっかり段取りを忘れています(´・ω・`)
昨日は朝7時に長男が宿泊研修に出発するので見送って
8時から神社に集合
それぞれ手分けして町内にあるお地蔵様を清めます
一時間ほどで作業は終了して朝はそこで解散
夕方5時30分から地区内のお地蔵様3体を
順番に回ってお経を唱えます
このときのお経はいつも読んでいるものとは違うので
お寺の住職以外はほとんどの方が唱えられません
私はいつものお経すら唱えられませんが…(;¬_¬)。。。
このとき子供が一緒にお参りしてたら
お供えのお菓子のお下がりをもらえます
旦那が子供の頃は結構子供もお参りしていたそうですが
今はこの行事すら知らない子が多いので
(私も宮当番をやらなければ知りませんでした)
(私も宮当番をやらなければ知りませんでした)
集まったのは5~6人です
地蔵菩薩は中近世以降子供の守り神として信仰されるようになった。 ひろく知られた伝説によれば、 地蔵菩薩が、親より先になくなった子供が賽の河原で苦しんでいるのを救うという。 このことから地蔵祭においては特に子供が地蔵の前に詣り、その加護を祈る習わしになっている。 ところによっては、仏僧による読経や法話も行われることがあるが、 おおむねそれらの多くの子供達に向けたものである。 Wikipedia様より引用
ちゃんとこのようないわれがあるのですが
参加した方のほとんどがご高齢の方でした
こういう行事がどんどん廃れていくのは
なんだか寂しい気がしますね(´・ω・`)