今月は

豊田市美術館のエッシャー展

https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/escher

行こうと思ってたんだけど…





忙しくて

いつの間にか7月終わった((((;゚Д゚)))))))

エッシャーは来月にする…(´ω`)





Amazonで買い物したら、

気づかないうちに

Amazonプライム会員になってて(笑)

せっかくなのでプライムビデオをたくさん観ようと思って。





美術館の代わりに見たビデオの感想置いとく。

(´-`).。oO(「ビデオ」って死語じゃない?)





まずは!

『永遠の門 ゴッホの見た未来』

https://gaga.ne.jp/gogh/

オンライン月イチ美術部って感じで(笑)




優しい映画。

他殺説あったの初めて知った。

その場で調べられるのはお家鑑賞ならではだよなぁ。

ゴッホの伝記的映画なんじゃなくて、『ゴッホの見た世界』を見せるための映画だから、ゴッホの来歴知らなかったら、話の筋はわかりにくいかも。

でも、その方が、ゴッホの見てた世界観がよりリアルに感じられるんでないかという気もする。





次!

『サ道』

https://www.tv-tokyo.co.jp/sa_una37/smp/


フィクションとノンフィクションの境目が曖昧なドラマで不思議な感覚。

内容はほぼサウナの紹介だからちょっと飽きる。

フィクションとノンフィクションが交わる感覚が面白い。

サウナ版孤独のグルメって感じなのかな?

ストーリー構成は浮き沈みが無いか弱くてイマイチという事に気がついた。

原作のマンガは読んだことないんだけど、どうなの?

サウナ紹介したいドラマなの?

ただ、そもそも一喜一憂せず安心して見られるのを目指してるドラマなら、それで正解なのかも。







映画やドラマもアートだから。
他にアニメ観てたんだが、
薬屋のひとりごととか、
魔王学院の不適合者とか。
全部優しい作品。


ハイアートとローアートという分類があって、
映画やドラマ、アニメとかは、
ローアートに分類される。
でもあんまり関係なくて、
ハイでもローでも
別の立場や価値観のひとの立場や世界観には立てる。
だからアートは優しい。