京セラ美術館の後…
近鉄特急のプレミアムカーに乗り🚈
大阪中之島美術館へ!
面白い美術館🐱
30分ぐらい並んだ(^_^;)
さすがゴールデンウィーク。
モネ 連作の情景
観に行きました!
『100%モネ』ってコピー好き。
開催期間:2/10〜5/6
…ほんとにギリギリに行ったんだなぁ。
入場料:2500円(これも前売り逃した(´ω`))
…QRコードチケットが便利でした!
音声ガイド:650円
写真は一部撮影🉑
キュビズム展とは逆で、
📷マークのあるやつだけ撮っていいよー
というシステム。
段々絵が印象派っぽくなってくの面白い
『印象派』の名前の元になった絵(『印象、日の出)は
無かった(´ω`)
連作の情景
ていう展覧会なので、
同じモチーフを描いた絵が纏められています。
プールヴィルの崖シリーズが
3作品あったんだけど、
『波立つプールヴィルの海』は
雨の日のけぶった感じは印象派と
相性がいいんだろうなぁと思って。
積みわらシリーズもあった。
最初は積みわらがメインの絵じゃなかったけど、
後の絵は真ん中に積みわらどーん!な絵になる。
最初の絵の光の感じもいいけど、
冬の雪の光もいいね。
光といえば、
『チャリング・クロス橋、テムズ川』
ここまで来ると、
「橋が描かれてる絵」ではなく、
「光が描かれてる絵」って感じ。
そこに憂愁をみるのか、
未来への希望を見るのか…
一つの絵でも観る人によって変わるのが、
アートの楽しいところ。
3作品あったんだけど、
『波立つプールヴィルの海』は
雨の日のけぶった感じは印象派と
相性がいいんだろうなぁと思って。
積みわらシリーズもあった。
最初は積みわらがメインの絵じゃなかったけど、
後の絵は真ん中に積みわらどーん!な絵になる。
最初の絵の光の感じもいいけど、
冬の雪の光もいいね。
光といえば、
『チャリング・クロス橋、テムズ川』
ここまで来ると、
「橋が描かれてる絵」ではなく、
「光が描かれてる絵」って感じ。
そこに憂愁をみるのか、
未来への希望を見るのか…
一つの絵でも観る人によって変わるのが、
アートの楽しいところ。
(写真不可でした(´ω`))
ウォータールー橋シリーズ
「睡蓮とジヴェルニーの庭」の展示室は
部屋全体が緑色で
部屋全体でお庭感出してて良き。
『睡蓮』シリーズは写真撮影🉑なものが多かった
(写真不可でした(´ω`))
で、この翌日に
大塚国際美術館へ行くわけです。
本物みた後に偽物観に行くって…(−_−;)
大塚国際美術館の絵画は全て陶板でできてるので偽物と言えば偽物だけど、後世に残していろんな人に見てもらうという大事な役割があるわけなんだが。
個人的には、
いろんな絵画が一堂に会してる感が
アートの圧みたいなのが
ワクワクする。