3日目

​国立新美術館

テート美術館展

光〜ターナー、印象派から現代へ〜





建物カッコ良き〜❣️





    

乃木坂駅直結
六本木駅から徒歩4〜5分
(もっとかかった気がする…(−_−;))
観覧料2200円
音声ガイド650円
写真撮影は一部除き🉑


『テート美術館展』

は『光💡』に関する展示☀️





『光の創造』ジョージ・リッチモンド



神話の世界創造って

どの神話も大体みんな似通ってるよなぁ。





『ストーク バイ ネイランド』

白黒なのに虹が🌈表現されてるのすごい👍





『ぶら下がったかけら』

ペー・ホワイト


写真だと

あの不思議空間の感じ出ないのなんで⁉️

何度も撮り直したんだけどなぁ。

実際に現場で見ることの重要性を痛感した…

ワクワクする不思議空間だったよー






ゲルハルト・リヒター

『アブストラクト・ペインティング』

横に付いてた説明によると…

リヒターは抽象絵画を「見ることも記述することもできないが、存在していると結論づけられる現実を視覚化する」ものと考えています。

とのこと。

この旅行中に読んでたコレ↑

似てるなぁって。

確かに存在するのに、

『いないことにされてるコト』

をユーモアをもって

可視化しようとしてる、

村本さんの『お笑い』と。







オラファー・エリアソン

『黄色vs紫🟣🟡』

(完璧な絵文字が出てきてびっくりしてる。)

丸いアクリル板?は一つなのだけど、光の反射や透過によって影の色が変わるみたい。

で、このアクリル板がぐるぐる回ってるから、

影もぐるぐる回って…

たまに2つが重なる。



一般的な物事みたいね。

光の当て方によって見え方がかわる。

そして…時にそれらは重なって

新たなものができる🟣





デイヴィッド・バチェラー

『ブリック・レーンのスペクトル2』


ライトがついてないのが一つあったんだけど…

演出なのか、不備なのか…

でも、一つくらい消えてた方が、

『街のネオン』感はあるかも。





オラファー・エリアソン

『星くずの素粒子』


原子の周りを電子が飛び回ってるイメージ

を思い浮かべてしまった。

本人がその意図があるかどうかは知らんけど。



最後二つはケータイの待ち受けにしたら映えた😆





お土産


星くずの素粒子のステッカーは
来年の持ち歩きノートにはる!
ホモイ=ナジの『KⅦ』のハガキ。
影になってるー!
ってびっくりした絵🖼️だからどっか飾る!



他は買わなかったんだけど、

面白いのがたくさんあったんよ!

ターナーの講義のための図解グッズとか。

それ、人形とかポーチとかにしちゃうの⁉️

と、思って。

こだわりあるグッズあって楽しかった。

ミュージアムショップも含めてアート感あるの

良い🥰


滞在時間1時間半くらい

国立新美術館って常設展無いんだけど、

いろんな展示会を開催してるのね。

時間があったので

『日本・フランス現代美術世界展』

とやらをみてきた



入場無料🆓!

サロン・ドトーヌ特別協賛

って言われるとめちゃ気になる

🐈かわよ。

下のは朝日?夕日?と思いながら、

よくみたら月🌕やった😆






右のは一見普通の絵に見えるけど、

ダンボールに書いてあるみたい。

ダンボール📦のギザギザの部分を

うまく利用してて面白い。




左のは『ミシェルの見たピカソ』だって。
1人の個人から見たピカソってのが
好感😍
ミシェルさんの見た、
ピカソの作品の印象、
ピカソ自身の印象、
ピカソへの憧れや拒否
が詰まってる
…かもしれない。
面白い。



ここもなんだかんだ1時間くらいいたかな?
楽しい😀