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アーティゾン美術館
ABSTRACTION セザンヌ、フォービズム、キュビズムから現代へ抽象絵画の覚醒と発展
(題名なげーよ…)
東京駅から徒歩5分🚶♀️
観覧料1800円(ウェブ予約チケット)
日時指定予約制
音声ガイドは無料アプリあり。
写真撮影はほぼほぼオッケー
一部撮影不可
抽象絵画楽しすぎて写真撮りすぎた
中でも特に好きなやつ5選紹介するー。
ロベール・ドローネー『街の窓』
一見キュビズムだけど印象派みたいな感じもあって、イノベーション!って感じが好き。
ブランクーシ『接吻』💏
一見どっちが男女か分からんな
一つの石から削られてるのかなぁ??
一つになろうとしてるのか、元々一つだったのか…男女の結びつきの表現の仕方が、彫刻とマッチしてる感じが面白いなぁ。
マルセル・デュシャンあるいはローズ・セラヴィの、あるいは、による(トランクの箱)シリーズB
持ち運べる美術館を作りたかったみたい?
ミニチュア美術館ーって感じがかわいい😍
デュシャンの『泉』がミニチュアでかわいい😍
持ち運べるくらい、お手軽な、アート。
めっちゃいいやん。
みんなそれくらいお手軽にアートしたらいい。
ピエール・スーラージュ『絵画 2007年3月26日』
ガイド曰く「光の当たり具合によって画面の表情が多様に変化するということを提示している」とのこと。
つまり、光も色として扱えばいいじゃん!って事ね⁉️(え?)
マリア=エレナ・ヴィエラ・ダ・ミルヴァ
『入口、1961』
街という具体を描いてから抽象化する描き方する人なんだって。
夜景見てるみたいだね。
はわわ。
写真見返してるだけでも楽しい
滞在時間1時間半くらいでした。
ここではグッズ買うって決めてたから!
お勉強に使うノートとポロックのブックマーク🔖
ブックマークはパッケージも含めてかわいくて未だ開けてない😆
…ブックマークとしての使い心地は悪そうだが…