10月は!

かたわらには、いつも猫展@刈谷市美術館




チケット、猫型でかわいい。

9/13〜11/9にやってました!

私が記事を書くのはいつも終わってからだな真顔



入館料は1100円。

ネコグッズ持ってると100円引き黒猫

レオレオーニ展の時はネズミねずみ柄の服やグッズを持ってたら割引だった。

流石にネズミグッズはないよ…と思って諦めたけど、ミッキーマウスでもアリだったのかな??




音声ガイドは無い。

市民から猫の写真募集して飾ってあったり、

会場案内がこんなだったり↓

刈谷市美術館って、こういう企画展に連動した館内の装飾力入ってて

美術館全体で企画展してる感じ楽しい。



基本写真可だけど、一部は不可。




絵雑誌や絵本のネコ表現の移り変わりや表現の仕方を見てこう!って感じの企画展。


1階は1880年代〜1940年代の絵雑誌。

ちりめん本かわいい。

杉浦非水の『ネコノハナシ』っていう子供向けの本?あった。

杉浦非水の猫の絵…かわいい…



2階は1950年代〜現代までの絵本の原画。



360°ネコ絵のかわいい素敵空間💓


朝倉せつさんのは絵本だけど、オシャレ。

宇野あきらさんの作品はなんだかゴスロリぽい哀愁?みたいな雰囲気あって好き.

ゴスロリ娘が出てくるわけではないのだけどね.



ふうせんねこは紙をちぎってある。

柔らかい雰囲気になるから、案外絵本に向いてるんだろうね。



チャッピーかわ。




ほとんどの作家さんが、ネコを飼っていて、その飼い猫をモデルに描いてた。

猫の、時に人に寄り添ったり、かと思えば自分勝手だったり、自由なところが創作意欲を刺激するのだろうか?



刈谷市美術館って、前にレオレオーニ展の時は、絵本のかわいくて綺麗な世界観の絵をたくさん見れることを期待していったら、シュルレアリスムみたいな絵ばっかりで、(これはこれで面白くて好きなのだけど)ある意味期待はずれというか。

今回はちゃんと可愛かった(笑)!

ネコは正義。





9月は!

美術館には行ってないんだけど、

泊まったホテルが楽しかったのでー

ご紹介ー♪


BnA WALL 




https://bnawall.com/

私が泊まったときは、wallに何があったかな…?




ひとつひとつの部屋がアーティストごとに全く違う空間になっているそう。

で、宿泊費の一部がその部屋を作成したアーティストに還元されるパトロンシステムになっているんだって。応援もできちゃう!



私が泊まったのは



NEWTOPIA TOKYO という部屋。

入り口もカードもかっこいい。






ウエルカムドリンクは自家製のジンジャーエール。

美味しかった!







中もおしゃ!

扉の裏とか、コンセントのまわりとか至る所にユニークなキャラが書いてあって面白かった。

たぶん、トイレシャワー室はどの部屋もおんなじ感じっぽい。

かっこいい感じ。



謎部屋あってウケる



ライトがチカチカして、

部屋の入り口にロールスクリーン下ろせるようになってる。

世界観に浸れるようになってるらしいが…

ギラギラチカチカしてるから、少なくとも瞑想は無理だな。

面白かった爆笑



部屋狭め( ̄∇ ̄)

でもこんな楽しい空間なら気にならない!

他の部屋も気になるなぁ…

8月は美術館じゃ無いけど・・・


 古代DNA@名古屋市科学館

並び列があったけど、

大体並んでるのはプラネタリウムの方。

期間は2025/7/19〜2025/9/23

記事書くの放置してたら開催期間終わってた!

夏休みに合わせてるんだろうな。

去年?一昨年?もこの時期に科学館来たな。

当日券は1800円。

音声ガイドはいつもの如く650円です。




こういうの、ぼやっと見てるん面白いよな。




発掘された遺骨からDNA分析してどの時代の人がどんな顔してて、どんな生活してたか

時代ごとに変化を追っていくような展示でした。



一番最初に出てくるのは日本で最古の遺骨とそこから復元されたお顔。


白保くん。骨の写真は映えないと思って…。

こういう顔見かけたら、古代の人の顔に近い遺伝子なんかな…?と思おう。



縄文時代

縄文人は白保くんに近いお顔です。
DNA検査の結果、縄文人はお酒に強かったらしい。
アルデヒド脱水素酵素のDNAの話かな?
じゃあ、今の日本人はなぜお酒に弱いんや…?



土器や土偶も展示あります。
土器にお顔ついててかわいい。
土偶は女の人かな?
祭祀に使ったやつ。
女の人って子供を産む=生命を生み出すから、神秘的なものとされてたのよね。


ちょっと話が飛ぶんだけど、
『エーゲ 永遠回帰の海』って本読んだときに
そのほとんどが女神を崇拝。
男女の交合は崇高な儀式とされていて、神殿公営の売春宿みたいなのがあった
みたいなことを書いてあったのを思い出した。
生命を生み出すから神秘的なもの、というのはわかるのだけど、
医療技術が発達した今と違って、たくさんの人(子供)がなくなってたから、よりたくさんの人を生み出すために行われていたのかな、と。
魚とかさ、生き残る確率の低い生物ほど子供沢山産むみたいな。


閑話休題。


弥生時代


この時代に朝鮮半島からの渡来人が来たんだって。

狩猟採取民と稲作民のDNAが違うことから、この渡来人と交雑したと考えられている。


↑左:在来(縄文)弥生人   右:渡来弥生人↑

伊勢湾岸地域で同時期に一緒に住んでた形跡があるんだって。

人間だと、今は種が1つしかないから不思議な感じがするけど(昔はいっぱいいたみたい)、

犬だとシーズーとマルチーズが一緒に住んでるみたいなもんかな?

犬詳しくないからよくわからんけど。


弥生人の複顔

青谷上寺朗さんと呼ばれているらしい。白保くん(勝手に呼んでる)も縄文人も名前ついてなかったけどな…

じろうさん…

白保くんはゴリラに近い顔してたけど、人間の顔になってきた気がするね(笑)



古墳時代

流石に時代変わってるんだから、だいたい渡来人と交雑し終わってるやろー
とか思ったのに、
磯間岩陰遺跡に縄文人いたらしいで。
現代と違って、人の移り変わりってゆっくりなのねー。
箸墓古墳とかの釣り針装飾品が展示されてました。
さかなとってたってことだね。
日常的に使ってたものを一緒に埋葬するって、今もやるよね。
この間おじさんの葬式の時にその娘(私のいとこ)がちいかわTシャツ入れてた。
ちいかわ好きだったらしい。



古墳時代の人はやっぱり縄文系弥生人と渡来人系弥生人混ざった感じのお顔。
(骨じゃわからんて)
馬の埴輪かわいい。
土偶もかわいいけど。
土偶も埴輪も愛玩のつもりで作られてないと思うけど、
可愛くなるの不思議。


古墳時代の後は

犬猫の歴史




琉球列島の人々の歴史


南島人のお顔は小さいけどほぼ縄文人と同じゲノムなんだって。

離れたところだから本島の人とは異なりそうな気もしてしまうけど、そもそも南の方から来てるのか。

交易がたくさんあったみたい。

アイヌ人もオホーツク文化人との交流があったみたい。

人って人と関わりたいんだね…




熊の骨偶もかわいかった。

かわいいもの好まれるのも今と変わってないところなのかな笑



楽しいお土産がたくさんありすぎて!

DNAモチーフそもそも好きなんよな。

ピアスとリング迷ってピアスにしたけど、いっそのことリングも買ってしまえばよかった。




こういう展示品をうまく使ったお土産、美術館や博物館の醍醐味!って感じするから好き。






さて、9月はちょっと出張で忙しいので美術館には行かないのですが、
アート系のホテルに泊まったのでその記録だけちょこっと残しておこうかな。
10月は刈谷市美術館の『かたわらには、いつもネコ展』
前に刈谷市美術館でやってた『レオレオーニ展』はかわいい絵を見れるかと思ったら
未来派の方の展覧会だったので笑


さすがに今回はかわいいものが見れると思うんよね。
思考が深まるのもいいけど、たまにはかわいいもの見て癒されたいのさ。