筋力不足についての話をしていましたが、
今回もその続き。



女性の筋力不足について。




女性は男性よりも筋肉がつきにくいのは前回も話したように、男性ホルモンに筋肉を発達させる働きがあるからです。




皆さん女性の筋力不足を軽く考えていてはいけません!


筋力不足によって女性は様々なカラダのトラブルを引き起こしています。


今回はそのことについてひとつずつ説明していきます。


まず、筋力不足によっておこる内臓下垂です。

胃下垂ってよく聞きますよね?

食べたらお腹が出る
ぽっこりお腹

これは筋力不足によって起こるんです。

痩せてる人に胃下垂が多いって聞きますが、筋肉が少ないだけなので良いことではありません。

内臓が下がっている訳なので、これらが血管を圧迫します。

すると血流が悪くなり、冷えやむくみ、肩こりなどが起こりやすくなります。




次に
男性と女性では生殖器に違いがありますよね。

男性は生殖器が外に付いているのに対し
女性は中に詰まっています。

そのため女性の骨盤の中はギュウギュウ状態。

さらに生理の前に少し子宮が膨らむのでさらにギュウギュウになり、血流が悪くなります。

そこに内臓下垂も加わるとさらに血流は悪化…

生理痛の原因にもなります。




最後に下肢の筋力不足。

これは女性に多いです。

その証拠に下肢静脈瘤があります。

おばあちゃんの足の血管がボコボコと出ているの見たことがありますか?

あれが静脈瘤です。

静脈には弁があり、血液の逆流を防いでいるのですが、その弁が壊れると静脈瘤を引き起こします。

静脈瘤になる原因はまさに筋力不足なのです。

そう聞いたらちょっと筋肉を付けようと思ってきませんか?
ボコボコしていたら足を見せるのにも抵抗が…

女性の下肢静脈瘤は男性の2〜3倍!

ふくらはぎは「第二の心臓」と言われています。

足の筋肉は血液を心臓に戻すためにとても大切なのです。


内臓下垂や下肢静脈瘤を防ぐためにも日頃からカラダを動かして筋肉をつけましょうp(^_^)q