不動産購入前なので、随分と言っても3年前勉強も兼ねて様々なセミナーに行った。
不動産セミナーは大きく分けて、中古物件と新築物件の販売付+管理付のセミナーが多かった。
個人的な感想としては、
1)新築はほとんど例外なく損をする(だろう)。
・最新なので空室率が低い等々の売り文句だが、魅力はほとんど感じなかった。
2)中古の物件は、通常物件の販売に加えて物件管理を行う。新築と比較すると損をする可能性は随分と低くなる(だろう)。
・23区内の厳選エリア、駅徒歩10分、築20年以内、バス・トイレ別等々条件は良いが、セミナーを行う業者が売主となるので、利回りは中古にしては低いと感じる。
・管理手数料は通常4.0%~5.0%程度で請け負うが、物件を購入すれば3.0%程度となる。空室率は低い(らしい)。管理手数料の1%の差は、金額に直すと7万円/月でも僅か700円/月の差と微々たるもので、例えば、16.8万円業者が物件価格に上乗せしただけで、20年掛らないと取り返せない。
ここで思うのは、時期を間違わず、上記と同じ戦略(23区内、駅徒歩10分、築浅の物件)を取り、管理会社のみ別途探せば、さらに不動産投資で損をする可能性は低下する事になる(だろう)。
但し、不動産は歪みが極めて大きい市場なので、一般に出回っている物件はどの業者も手を出さなかった(さらにその業者が馴染みの客に優先的に紹介しなかった)物件なので、個人が勝てる可能性は極めて低くなる。