みなさん、こんにちは~😍

ONE LUKE(ワンルーク)新潟市中央区店🎵

広報担当のCHIEです🤗

 

今日は、各地で天候が悪く、線状降水帯の発生が見られてますね🤨

よく耳にする「線状降水帯☔🌧️」ですが、解説しますと👇

 

 

線状降水帯とは?

 

線状降水帯とは、次々と発生する積乱雲が列をなし、同じ場所を通過または停滞することで、線状に伸びた地域に大雨を降らせるものです。
気象庁では線状降水帯を次のように定義しています。

 

「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域」

(出典:気象庁『降水』雨に関する用語)

引用:

線状降水帯とは?定義や特徴、メカニズム、予報システムについて解説 | 地球の未来を宇宙から考えるメディア Beyond Our Planet (rd.ntt)

 

画像引用:

線状降水帯、九州北部で2024年6月27日夜から28日午前にかけて注意 | ツギノジダイ (asahi.com)

 

お出掛けの際には、お気を付けくださいませ😥

週末晴れるといいですが、、、🐾

 

それと気になるのは、梅雨明けですよね🤔

 

今年の梅雨入りは全国的にも遅めだったようです☔

 

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引用:

梅雨入り梅雨明け予想・状況 2024 - 日本気象協会 tenki.jp

 

みんな雨でも元気でいようね🥰

 

 

 TODAY'S
 
☔梅雨時期の注意すること☔

 

注意したい5つのポイント

 

皮膚トラブル対策

被毛に覆われている動物の皮膚は、菌が繁殖しやすい環境になっています。特に気温と湿度が上がる梅雨の時期は注意が必要。細菌・ダニによる皮膚炎、ノミによるアレルギー症状を予防するために、こまめな皮膚ケアを心がけてください🥼👨‍⚕️

散歩から帰った後は、足の裏、指の間、おしり周り、脇の下、内またをきれいにふき取りましょう。雨の日の散歩後にはタオルドライだけでなく、ドライヤーを使ってしっかり被毛も皮膚も乾かしてあげましょう。このような見えない部分は特に湿度が高くなりやすいため、細菌が繁殖し、発疹・脱毛などの皮膚トラブルが起きやすいのです👨‍⚕️

特に足の裏は泥汚れなどで菌がつきやすくトラブルが起きやすい部分です。

また、耳の中も菌が繁殖しやすいので、イヤークリーナーなどで清潔にしてあげましょう。特に耳の垂れている種類の犬や猫は、通気性が悪くなり、外耳炎になることが多いです🤨頻繁に耳を掻く、頭を振るなど、耳に違和感を感じている様子があったら、早めに獣医さんに相談してください👩‍🏫

 

 

食中毒対策

湿度の高くなる梅雨の時期にまず気をつけなければいけないものが食べ物。開封後、時間が経過したペットフード、生食用の肉・魚、不衛生な食器などによって、細菌が繁殖し、食中毒を起こすことがあります👨‍⚕️

小さめのパッケージのペットフードなど、開封後できるだけ早く使いきることのできるフードを用意したいものです。食べ残したフード、食後の食器は早めに片づけて常に清潔な状態を保ち、使いかけのフードはしっかり封をして、冷暗所や冷蔵庫に保存しましょう。生・半生のフードは特に傷みやすいので注意が必要です⚠️

また、食べカスの入った水は雑菌が繁殖しやすいので、水は普段よりもこまめに交換し、新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげましょう😉

 

 

飼育環境対策

ジメジメした梅雨は、ダニやカビ、細菌などが繁殖しやすい季節です。天気の良い日にハウスやペット用ベッドなどを洗濯・天日干しをしてあげましょう。首輪やリードなど普段よく使うものも清潔に。ケージやマット類は掃除機を使い、汚れや被毛、害虫を取り除くようにしましょう。清潔な環境は飼い主さんやペットにとっても気持ちの良いものです。清潔で快適な環境づくりを工夫しましょう🥰

 

 

害虫対策
 

梅雨はノミ、ダニ、蚊などの害虫の動きが活発になる時期😫

寄生されるとかゆみや赤みなどの皮膚トラブルだけでなく、皮膚病の原因や、他の病気を媒介し、場合によっては命に関わるような状況を招くこともあります。ペット用の防虫スプレーやウエアなどを活用したり、動物病院で注射やお薬を出してもらうなど、害虫が寄生しないように予防することが大切です👨‍⚕️

 

また、毎日スキンシップを兼ねて、皮膚の様子をよく見てあげましょう。ノミやダニの寄生が見られたら、治療と駆除・今後の予防のためにも動物病院に相談しましょう👩‍🏫

ノミ・ダニは気温が13℃を超えると活動を始めると言われています👩‍🏫

もし家の中にノミやダニがいる場合、1年中活動していることになります。もし、ノミがペットの身体に寄生すると、かゆみのために身体を引っかいたり噛んだりし、皮膚炎を起こします。また、ノミに含まれる物質によりアレルギーを引き起こすこともあり、さらにノミが大量に寄生すれば、吸血により貧血を起こすこともあります。

 

 マダニは要注意

最も注意すべきなのはマダニ。
マダニによるバベシア症は死に至る可能性もある怖い病気です。
マダニはペットだけでなく、人間にも感染する病気を媒介します。マダニはどのような気候・場所にも適応し、日本全国、草むらがあるところならどこにでも潜んでいます。マダニを見つけたら、無理に取らずに動物病院(人間の場合は皮膚科)で取ってもらいましょう。無理に取ろうとすると、頭や口先が刺さったまま残ってしまったり、卵が飛び散ったりするので、気をつけましょう👨‍⚕️

 

 

運動不足

 

犬ちゃんのケース🐶

雨が続き、散歩に出かけられない日が続くと、ストレスが溜まり、運動不足から筋力の低下や、肥満を招くおそれがあります。ストレス解消・運動不足解消のためにも、できるだけ室内でしっかり遊んであげましょう🥰

梅雨は天気が不安定になるので、長時間の散歩は難しいですが、雨が止むタイミングを見つけて、少しでもワンちゃんを外に出してあげられると良いですね。運動不足解消にはならなくても、よい気分転換になります🤗

 

 

猫ちゃんのケース😻
 

野生時代、雨の日は獲物となる動物が出歩かないため、猫にとっては「休日」でした。今もその習性が残っていて、飼い猫も梅雨は活動量が減り、運動不足になりがちです。運動不足から代謝が落ち、水を飲む量が減ると尿の成分が凝縮されて結石ができ、尿石症になることがあります。運動不足解消のためにも、新しいおもちゃを与えたり、猫タワーを設置して猫が積極的に動きたくなる環境を整えてあげましょう🤩

 

引用:

梅雨の時期に犬や猫に注意すべきこと|ペット相談室 (balance-alpha.com)

 

 

 耳の疾患👂
 

 

耳の中に湿気が溜まり蒸れることで、梅雨の時期は炎症などの疾患が起きやすくなります👨‍⚕️
耳垢が黄色かったり、濃茶〜黒かったりする場合は、耳の疾患を抱えている可能性が高いでしょう。また、垢の色だけでなく、独特な匂いを放つことも、耳のトラブルの特徴です🤨
特に「ミニチュアダックスフンド」や「シーズー」「マルチーズ」などの耳が垂れた犬種や耳毛が多い犬種は、こまめにチェックしてあげましょう👩‍🏫

 

ケアの方法と注意点

 

 

ガーゼや薄手のタオルにイヤークリーナーやぬるま湯をつけ、手前のひだを優しく撫でるように拭き取るだけで大丈夫です👨‍⚕️
また、耳の中の毛が多い犬種は、梅雨が来る前に専門家やトリマーにカットしてもらうと通気性が良くなり、外耳炎の予防になります。こちらも飼い主自身が行うには危険が伴うため、専門家に依頼しましょう😻

 

梅雨時の愛犬との散歩の工夫

 

 

レインコートを着せる

雨で体が濡れると、乾かすのが大変です。また体温を下げないためにも、着ることに慣れてしまえば、レインコートはとても便利です🥰

 

散歩時間を短縮する

雨の中の散歩は、犬の体の熱を奪うため「梅雨冷え」を起こす可能性があります👨‍⚕️
梅雨冷えは、犬が気温の変化についていけず、体が冷えることで「食欲不振」や「下痢」「嘔吐」などの症状を引き起こします。
散歩時間を短縮させることで、お互いに負担のない雨の日散歩をしましょう🐶

 

散歩コースを工夫する

いつもの散歩コースではなく、屋根のある公園といった濡れにくい場所への散歩もおすすめです😉

 

 

 

   愛犬が梅雨を快適に過ごすためのコツ

 

 

頭を使う遊びをさせる

室内で体を動かす遊びや頭を使った遊びを取り入れましょう🤩
おやつを入れられる仕組みになっているおもちゃを与えたり、簡単なトリック(芸)を教えたり、嗅覚を使ったノーズワークもおすすめです😘

 

 

一緒に遊ぶ時間をつくる

飼い主との時間は犬にとって1番楽しい時間です🐶

時間があるときは、おもちゃを引っ張り合いっこしたり、おもちゃを投げたりして室内で運動させてあげましょう🎈

興奮させすぎるとせっかくのストレス解消のための運動が、反対にストレスになることもあるため、愛犬の様子を見ながら遊んであげましょう😜

 

 

屋内ドッグランに連れて行く

室内で頭を使わせたり、運動させたりしても、ストレスを溜めてしまう犬もいます。雨の日が長く続くようであれば、屋内ドッグランを活用しましょう🥰
 

※新型コロナウイルスの感染予防対策として営業時間やルール変更をしている店舗もあるため、事前に店舗へ確認した上でお出かけください。愛犬を守ることも、愛犬のために飼い主さん自身の健康を守ることも飼い主としての大切な役目です。

 

 

快適な湿度・環境を保つ

湿度が高くなり過ぎないよう、エアコンの除湿機能や除湿機を活用し、湿度を45〜65%に保ちましょう👨‍⚕️
細菌やカビが増殖しないよう、空気清浄機の設置もおすすめです👩‍🏫

 

 

こまめな掃除・洗濯

細菌の繁殖を防ぐため、犬のベッドやソファはもちろん、人間のベッドやソファ、余裕があればカーテンなども洗えると理想的です😎

洗うことが難しければ、除菌スプレーなどで対応しても効果がありますが、その際は頻繁に使用するか掃除機などの家電を併用するとより高い効果を見込めます。
梅雨の時期は普段よりも清潔な環境を保つよう心がけましょう😉

 

 

こまめなブラッシング

ノミダニ予防に、普段からこまめにブラッシングをしてあげてください👨‍⚕️
毛を整え、皮膚へのマッサージ効果だけでなく、皮膚や毛に異変があった場合にも早く気づくことができます🥰

 

引用:

愛犬と梅雨を乗り切るために注意したいトラブルと快適に過ごすポイントを紹介 | ペトコト(PETOKOTO)

 

みんなで一緒にこの梅雨の時期を乗り越えましょう🤩🤩🤩

 

 

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