第1195話 29 | キムダイのべしゃり暮らし

第1195話 29

29歳になりました。
もうアラサー。早いな二十代。
普通の平日だけど、自分が生まれたというよくよく考えると不思議で貴重な日。

そんな自分だけの特別な今日を祝っていただきました。
そして素敵なプレゼントをいただきました。

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似顔絵を甥っ子が描いてくれたみたいでくれました。飾ろう。


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桜の花びらをいただきました。

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かれそうになったら押し花にしよう。


保育園で甥っ子が園長先生らに「今日は友達のだいちゃんの誕生日」と言っていたみたい。

そうか、甥っ子は俺を友達として見ていたのか。新たな発見でした。

きっと園長先生は同じ4歳児の友達の誕生日を祝うのだと勘違いしている事であろう。

今日は良い一日だった。明日からまた普通の日常が始まるけど、今日を祝ってもらえて嬉しかったです。
ありがとう。