Cool!
もう長いことアメリカ暮らしをしているおばさんが、
今、日本に帰ってきていると聞き、
昨日、念願の再会を果たしました![]()
”おばさん”と言っても、血縁関係はない、
母の古い(10代の頃からの)友人です。
そして、”再会”と言うのも、約20年振りになるので、
最後に会ったのは、まだ私が物心つく前のこと![]()
(子供の頃はお世話になりました。)
そんな、”ほとんど知らない”(←失礼
)に近い人に会うことが、
”念願”だった理由は2つ。
一つは、
おばさんの話をする時の母の表情はいつも、嬉しそうで楽しそうだったので、
きっと母にとって、本当に大切な人なのだろうと思っていたから。
もう一つは、
母から聞いていたおばさんの生き様の話がカッコ良かったから。
”生き方”ではなく、”生き様”。
その方が合っている、そんなカッコ良さです。
単身、アメリカに渡ったところから、現在に至るまで、
全てに憧れを抱いていますが、
それを書いていたら、このブログは終わらないので。。。書きません。
そして昨日、そのおばさんから教えられたこと。
『「I's cool!」と言われる人間になれ。』
人と同じことをしていたって、coolじゃない。
自分だけの魅力を最大限に生かしてこそ、自分の質が上がる。
もうひとつ、自分の質を高める為に必要なのは、
尊敬できる友達をたくさん持つこと。
人間誰しも、「自分が一番で在りたい」と思うが、
自分が一番だと思い込んだら、それより上にはいけない。
常に尊敬出来る人の傍に付き、自分の向上心を磨く。
実際、
おばさんは、いろんな分野・地域にたくさんの友達がいるので、
そういう人のところには、自然と人が集まってくるものなのだと思いました。
おばさんの”生き様”への憧れが、
おばさんという”一人の人”への憧れに変わりました![]()
雑学
どうやら、ウチのクラスは隣のクラスの子達に比べて、
実技の練習の進度がかなり速いようです![]()
そういえば、ウチのクラスの子達は、
自主練も積極的にやってるみたいだし、
実技の授業中は、本当に目をキラキラさせていて、
まだまだ上手にできないながらも、
楽しんでいるのが伝わってきます。
私も負けてないけど![]()
それに引き替え、学科の授業中になると、
寝ている子、ボーっとしている子、オシャベリしている子、
多いです。
もったいない!
まず、高い学費がもったいない。
というのも、もちろんあるけど、
何よりも、
先生の話を聞いていないことがもったいない。
ウチの学校の学科の授業は、校内の先生の講義だけでなく、
外部から専門分野の先生がいらしてくれます。
例えば今日の授業は、某大学の研究室の方(つまり教授)の講義でした。
そういう先生って、大学の授業のように、
板書を殆どしなかったり、テストには関係のない話をしたりするから、
慣れない子にはツライようです![]()
でも、私はそういう授業が大好きです![]()
専門分野の先生だからこそ、聞くことが出来るコアな話。
確かに、テストには出ない内容だけど、
裏を返せば、教科書には載っていない内容だから、
今、ここで、この瞬間にしか知ることが出来ない話。
それを聞き逃してしまうなんて、もったいなさ過ぎる![]()
って、私も高校の頃はよく寝てたんですけどね。。。(;´▽`A``
今の私のノートは、
先生の興味深い話(雑学)のメモでイッパイです![]()
コツ
何か新しいコトを始めた時、
それが思うようにできないと、すぐに
先生、先輩、上司・・・とにかく自分よりも上の人に、
「コツを教えてください」と聞いてしまいがちになる、私。。。。
これ、間違っているのではないかな?と思いました。
今日、カットの練習をしている時、
思うように切れなくて、
やればやるほど、納得いかなくて、
途中、自分に苛立ちを感じ始め、
冷静さを失いそうになりつつも、
「諦めたら、そこで試合終了」という安西先生(スラムダンク)の言葉を胸に
必死で自分自身と闘っていたら、
突然、神様が導いてくれたかのように、
コツを見つけたんです![]()
そこからは思いもよらないほどスムーズで、
さっきよりも断然上手に(←自分のベクトルでね)切れているのに、
スピードもぐんと上がって、
波に乗ることが出来ました![]()
先生にいくらコツを教わっても、
なかなか出来なかったのに、
自分でそれを見つけたとたん、うまくいきました![]()
決して、先生の教え方が悪かったのではありません。
つまり、コツとは、
人から教わるものではなく、
自分なりに努力をした結果、見つけるものであり、
そこに辿り着くまでのプロセスから学ぶものだと思いました。
この先も、
自分自身でコツを見つけ、掴み、
全てを自分のモノにしていきたいと思います。
夢の重さ
本格的に実技の授業が始まってから、
荷物がものすごく重たいです![]()
どのくらい重たいのか、気になったので、
量ってみたところ、
6.5kgありました、通学バッグ![]()
一口に6.5㎏と言われても、パッとしないかもしれないけど、
だいたい生後6ヶ月の赤ちゃんがそのくらいの体重らしいです。
つまり、毎日赤ちゃんを抱っこして歩いてます。(産んでもないのに)
↑これもわかりづらいか。。。
一番わかりやすいのは、500㍉㍑のペットボトルを13本ですかね?
でも、このバッグの重さ、
知らなかったわけじゃないんです。
昔、友達が美容学校に通っていた頃、これと同じバッグを持っていたので、
むしろ、知っていて嫌がっていました![]()
「こんな重たいモノ毎日持ち歩くなんて!
安易な気持ちで美容の道に進まなくて良かった」と言っていた、私。
そういえば、私、
美容師を大批判している時期がありました。
(今思えば、美容の道に進まなかった自分への慰めだったのかも
)
このバッグの重さに始まり、
知り合いの美容師さんを見ていて、
給料が安い・休みがない・労働時間が長い・・・・と、
否定的な言葉をバンバン吐いていました(ノ_-。)
実際これらはゆるぎない事実なんですけど、
もちろん今の私には、こんなデメリットはどうでも良いです。
反対に、
このデメリットをわかったうえで、受け入れて、
この道を選んだということは、
そこに本気の心が存在しているのだと思っています。
この通学バッグには、私の夢がたくさん詰まっています。(素敵
)
だから重いんです。
なので、足取りは軽いです。
カット練習開始
今日からいよいよ(ついに?やっと?早くも?)
カット練習が始まりました![]()
教則のビデオとか、先生とか、自分がよく行く美容室の美容師さんとか、
みんな簡単そうにシャーシャー切ってるけど、
まぁ、当たり前ですが、最初からそう上手くはいきません![]()
”切る”どころか、
まずハサミが上手に持てない。
ハサミを上手に持てないから、上手に動かす(開閉する)ことができない。
動かせないから、切れない。
今日の授業の中で、ハサミを握っていたのはたったの30分程度。
なのに、既に腱鞘炎になりそうなぐらい、右腕が痛い。。。
だからといって、
ラクな持ち方(自分的に持ちやすい格好=自己流)をしていたのでは、
この先はありません。
入学式の前日、
美容師をしている友達から、アドバイスを貰いました。
『いちばんコワイのは、自己流。あとで困ることになるから、絶対ダメ』と。
こればっかりは、
”習うより慣れろ”じゃなくて、”習ったことに慣れろ”と言った感じでしょうか?
とにかく、練習あるのみ![]()
責任
私が学校に通い始めて、一週間が過ぎました。
朝早く起きて、仕事に行って、
学校から帰ってくるのは、夜遅く。
正直、体力的にキツイなぁ~と思うけど、
楽しいから、自分の将来の為だから、
頑張れる。
そんな私を見て、
この一週間、一緒に頑張っている人がいます。
それは、ウチの母。
私がお金を節約できるようにと、
朝早く起きてお弁当を作ってくれています。
本当に感謝です![]()
今までは、
夜9時半~10時くらいには寝てしまっていた母なのに、
今は、
私が帰ってくる11時過ぎまで起きていて、
夜ゴハンを用意してくれます。
「先に寝てて良いよ。」って言ってるのに、
「長い人生の中のたった2年の辛抱でしょ?あんたも。だから大丈夫
」
と言うんですよ、彼女。
本当に、本当に、感謝です![]()
普通なら、反比例するはずなのに、
私の場合、
”年齢”と”親のスネをかじる率”が比例して増えちゃっています![]()
「産んじまったからには、責任を取る。」
コレがウチの親の考え方。
だから私も、
育ててもらったからには、責任を取ります。
絶対に、期待に応える![]()
50人の前で。
学校生活がスタートし、4日目にしてやっと、
クラス内での自己紹介が行なわれました![]()
クラスの8割は現役生の18歳だったけど、
そうじゃない子もチラホラ。。。。
この春、大学を卒業した子。
大学を辞めて進路変更した子。
今も現役大学生というダブルスクールをしている子。
などなど。。。。
そして、やっぱり私がクラス最年長だということが判明![]()
そして、そして、薄々は気が付いていたけど
今日、明らかになった事実がもうひとつ。
担任の先生と私、同い年でした![]()
先生は、「ナメられるから言いたくなかった」と言っていたけど、
ナメるだなんて、とんでもない!!
むしろ、尊敬です![]()
50人近い生徒の前で、 話をするだけでも容易いことではないのに、
物事を教えているんですから!
しかも、
「担任を受け持つのは、このクラスが初めて。」とは思えない程、
動揺もせず、迷いもなく、
凛とした姿勢で、的確な言葉を述べるその様子には、脱帽です。
人前で話すことが苦手ではない私でさえ、50人の前に立ってしまうと、
自分のことを話す、”自己紹介”ですら、
考えていたことの7割程度しか話すことが出来ませんでした
(反省)
とりあえず、今日みんなの前で話しそびれたことを、
明日からチョットずつ話していこうと思います。
それから、普段は堂々としている先生だけど、
やっぱり
”クラス担任1年生”として、いろいろな不安を抱えているだろうから、
同い年として、クラス最年長として、
いろんな面から支えていければと思います![]()
時間を作る
朝、6時半に起きて、急いで支度をして
仕事に行く![]()
仕事が終わったら、
小走りで駅へ向かい、電車に乗って学校へ![]()
授業が終わると、駅へ向かいながら、
ケイタイで一番早く帰れる電車の乗り継ぎを調べる![]()
地元の駅に着いたら、また小走りで家へ![]()
以前は、6時に起きてのんびり支度をしていました。![]()
駅までの道も普通の速度で歩いていたし、
帰り道なんて、本当にゆっくり歩いていました。。。
元々、焦ることがキライだから、急ぐこともあまりない。。。![]()
でも、そんなコトしてたら、寝る時間がなくなっちゃうんです![]()
![]()
仕事の勤務時間、電車での移動時間、学校の授業時間、
これは、自分では変えることのできないもの
支度にかける時間、徒歩での移動時間、
これは、自分次第で変えられるもの
時間は作るものなんだって、改めて実感。
好スタート!
いよいよ、授業がスタートしました![]()
席について、教科書とノート広げて っていう状況が久しぶり過ぎて
それだけでウキウキしちゃいました![]()
しかし、
授業を終えて、帰り際、担任の先生に呼び止められるアタシ・・・。
『あれ?何かマズイことしたかな?』
って反射的に考えてしまう習性。。。![]()
何も悪いことしてないのに、
パトカーが横を通るときなぜかドキドキしてしまう、あの感じ?
でも、担任の先生の口から出た言葉は意外にも
「さっきの授業の先生が
あなたの授業態度がとても良かったって褒めていたわよ」ですって![]()
褒められちゃった![]()
素直にうれしい![]()
子供がお母さんに褒められるような、そんな感覚でした![]()
ただアタシは特別なことは何一つしていません。
話す人の方を見て、聴く態勢でいただけ。
ただ、それだけ。
授業に臨む姿勢として、コレが一番大事だってことはわかっているけど
特に意識していたわけじゃなくて、
集中していたら自然にそういう態勢になっていただけ![]()
途中、自分でも気が付きました。
普段、無意識に足を組むのがクセのアタシが
今日は組んでいないことに。
そんな自分に驚きました(笑)
この先も、コレを続けて行くことが大事。
成長のカギは集中力と継続力![]()
明日もあさっても、その先もずっと、ずっと。。。
このまま目指すは模範生
??
今日、早くもネェさんと呼ばれたし。(笑)
やります、長女!?
そして、
アタシのモチベーションを更に高めてくれた、先生の一言に感謝![]()
クラスメイツ
いよいよ、学校が始まりました![]()
いろいろな目標はあるにせよ、
なんだかんだ言っても、最初はやっぱり友達作り![]()
とりあえず、隣の席の少年に話しかけてみました。
一見、クールっぽいお洒落さんで取っ付きにくいかと思いきや、
愛嬌があって、とってもカワイイ少年。(なんて言ったら失礼か?)
そして、彼の学生証を見て、ビックリ![]()
生年月日が・・・1988年!
思わず「平成生まれ
」と聞いちゃいました。
「いや、かろうじて昭和ですよ。」と、彼。
あららら。
私の発言から察したのか、突然 敬語を使い始めた彼。
恐れていました、この状況![]()
「同じ1年生なんだからさぁ~、敬語とか使わないでよぉ~(笑)」と言っても、
「そーっすね、わかりました。」と彼。
↑既に使ってるし。。。(笑)![]()
その後の休憩時間。 私に同じニオイを感じたのか、
現役生じゃないという子が2~3人、
「何歳ですか?」と聞いてきたけど、
「何歳なの?」と聞き返すと、みんな年下。
年上はおろか、同い年もいませんでした。
今日はクラス内での自己紹介は無かったし、
全員と話したわけじゃないけど、
ざっと見渡した限り、夜間とはいえ、やっぱり殆どが10代のようでした。
ウチのクラスの担任の先生若いし、
もしかしたら、先生の方が年が近いかも。。。(笑)
何はともあれ、
何だってイチバンが好きな私ですから、最年長バンザイです![]()
学校が終わるのは21時。
寄り道せずにまっすぐ帰っても、家に着くのは23時![]()
実家から学校への道のりは遠いけど、
私の帰りを待ってる、お母さんの作ったゴハンはあったかかったぁ~![]()