はいこんにちは〜!咲舞 さくらです!
今日はもうすぐ発売一周年記念を迎える福の神の塩ができるまでの2章のお話その2のお話をしていきたいと思います。
前回は立春の日に見た夢の話だったんですけど、その夢を見る2ヶ月前にですね私はちょうど長崎県の壱岐島に行きました。
なんでか分かんないんですけど私はもう壱岐島でですねすごく調子が悪くなってとにかく帰りのフェリーの時間をただひたすらフェリー乗り場の前のモスで待つって言うねあのなんとも面白くない
行動をしていたんですね。とにかくなんかもう鼻水が止まらなくて本当なんだったんだろう?っていう感じで、でも動きたくないんですよね。で、とにかくモスのテーブルの上でバタッと倒れていて帰りのフェリー
が来る時間を待つっていう状態だったんですけど。
さあ、もう帰るフェリーに乗るぞ!っていう直前に「塩買わなきゃ」ってなったんです。なんで塩を買わなきゃってなったのかもよくわかんないんだけど、そのモスの近くにあるお土産屋さんで壱岐島の塩だけを買って帰りました。
で、その2ヶ月後にお塩の夢を見ていたのでその現実にお塩を買ってきたっていう事実と夢を見たっていうのがパンとぶつかってできたのがこの福の神の塩なんです。そうだったんです。
なのですごくこの夢に見たような体の周りから浄化していくっていうねそういうお塩になっております。
気になる方は是非あの福の神の塩使ってみてください。
今ですね、1年間ご愛顧ありがとうございました!っていう気持ちを込めてキャンペーン中で3900円の商品をお買い上げの方に
お試しサイズの50 G 小袋を一つプレゼントしています。
是非この機会に使ってみてください!
ではありがとうございました〜