改名のお仕事をさせていただいていて

あまりにも改名の名前がその方のエネルギーと

 

 

「かちっ!!」

 

 

っとキすぎて気持ちよくて酔いしれることがあります。

 

 

 

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その方本来のエネルギーと同調した名前で

これから活躍されることがもう既に感じられ、とても嬉しくなるのです。

 

 

 

 

そしたらですね。。。

 

 

 

今読んでいる本に

名前に関することが書いてあって

 

それが、今わたしがさせてもらっているお仕事に

とてもしっくり来る表現だったのです。

 

 

 

「・・・自分にぴったりの名前を振動によって感じて、

わたし自身で選んだ名前だから、どんな発音でも同じ名前なの。」

 

 

「両親が選んだ名前ではないのかい?」

 

 

「いいえ。わたしたちの文明では、両親は一時的な名前を子供につけるけど、

ある程度の知識が備わったら、自分の内面に最もふさわしい名前を選ばなければいけないの。」

 

 

それは素晴らしい考えだと思った。

ぼくたちのシステムと比べてずっと人々が尊重されている。

ここではひとつの名前を一生使わなければならないし、自分の名前が好きかどうか気にかける人もいない。

 

 

まほう色の瞳/エンリケ・バリオス著

 

 

 

まほう色の瞳 まほう色の瞳
 
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この本は有名な「アミ小さな宇宙人」を書いたエンリケ・バリオスの

主にツインソウルについて書かれている物語なのですが

 

 

女の子は高次の次元からの意識や知恵を持ったまま人間として地球に降り立ち

意識や振動数の話を地球人である男の子にしているのです。

 

 

 

わたしはこうしたほかの文明の話を聞いたりすると

妙に懐かしく感じたり「知ってる」という感覚になることがあります。

 

 

 

 

その中で出てきた「名前」のお話。

 
 
なんだ、すでにあるほかの文明でやっていることを
今、過渡期である地球でお役目としてやらせてもらっていたのか!
と、自分のやっていることの答えあわせができたようで
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名前は”自分で選んできた”ともいうけれど。
 
 
 
 
自分の魂の目的とは、ずれた違和感のあるエネルギーの名前で活動しているよりも
振動数が同調した名前で魂ごと羽ばたいていってください。
 
 
 
 
めちゃめちゃ久しぶりに読書をして
すっごくヒットしているので
この本のお話はもう少し続きそうです。
 
 
 
咲舞 さくら
 
 
 
 
 
 
 
◆あなたの魂が自由に羽ばたく【福の神ネーム】◆

名前に宿るエネルギーが福の神さんと同調することで

豊かさのエネルギーをまとい

あなたの魂が自由に羽ばたいていくことができますふんわりウイング