改名のお仕事をさせていただいていて
あまりにも改名の名前がその方のエネルギーと
「かちっ!!」
っとキすぎて気持ちよくて酔いしれることがあります。
その方本来のエネルギーと同調した名前で
これから活躍されることがもう既に感じられ、とても嬉しくなるのです。
そしたらですね。。。
今読んでいる本に
名前に関することが書いてあって
それが、今わたしがさせてもらっているお仕事に
とてもしっくり来る表現だったのです。
まほう色の瞳
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この本は有名な「アミ小さな宇宙人」を書いたエンリケ・バリオスの
主にツインソウルについて書かれている物語なのですが
女の子は高次の次元からの意識や知恵を持ったまま人間として地球に降り立ち
意識や振動数の話を地球人である男の子にしているのです。
わたしはこうしたほかの文明の話を聞いたりすると
妙に懐かしく感じたり「知ってる」という感覚になることがあります。
その中で出てきた「名前」のお話。
なんだ、すでにあるほかの文明でやっていることを
今、過渡期である地球でお役目としてやらせてもらっていたのか!
と、自分のやっていることの答えあわせができたようで
すっきりしました
名前は”自分で選んできた”ともいうけれど。
自分の魂の目的とは、ずれた違和感のあるエネルギーの名前で活動しているよりも
振動数が同調した名前で魂ごと羽ばたいていってください。
めちゃめちゃ久しぶりに読書をして
すっごくヒットしているので
この本のお話はもう少し続きそうです。
咲舞 さくら