昨日は行きたいイベントが幾つかと重なっていて
わたしは当日、どこへ行くのだろうか?
と福の神さんにゆだねていたところ
朝起きて「よし!これだ」ってキタので
ドタ参加で当日の朝、申し込み…
名古屋で行われた堀内恭隆さんの
っていうのがめちゃめちゃ伝わってきました!
【女性性・男性性】セミナーに参加してきました〜
堀内恭隆さんとの出会い
えっと、まず、
わたしはこの度、堀内さんにお会いするのは初めてだったのですが
Facebookをたどってみると、
2014年の夏から堀内さんとは繋がっていました。
なぜ当時、堀内さんとFacebookで繋がったかというと
誰かのシェアで流れてきて見た初めての堀内さんの記事が
あまりに衝撃だったからです
記事の内容までははっきり覚えてなのですが
堀内さんのその記事からは
奥様に対する愛がすっごく伝わってきました。
えー!?なにが書いてあったんだろうなー?
確か、
「(奥様の)瑠美さんがいるおかげで今の僕がいる」とか
「瑠美さんに出会えて本当に良かった。」とか
「瑠美さんのことをすごく愛している」
みたいな内容だったのかなぁ?
ほんと、思い出そうとすればするほど
全然思い出せないのけど、
たぶんそんな風に
奥様に対する愛がど直球のそんな内容でした。
そういう言葉って
奥様本人に直接言えるのも
すごいことだと思う。
思ってても本人に伝えるのは恥ずかしいしめんどくさいとか思って
うまく伝えられない人が多いと思うから。
だけど、堀内さんの場合
奥様には伝えていらっしゃるかどうかはわたしは知らないけど
(たぶん伝えていらっしゃる上だとわたしには感じる。)
こんな、たくさんの人が見てるFacebookでそれを伝えれちゃうんだー!
っていうのが衝撃的だったんですね。
わたしもパートナーにそんな風に言ってもらいたーい
って憧れました!
男の人ってモテたい生き物だから
「奥さんが好き」とか、「彼女が大好き」とか
そんなことを公衆の面前で言っちゃったら致命的やないですかーw
でも、実はそう言っちゃう方が
女性からはモテるっていうね。。。w
パラドックス
わたしの中で
「男はこうである!」みたいなんが
ガラガラガラーーーーー
っと崩れていった投稿が
はじめての堀内さんとの出会いだったのです
アワ(女性性)とサヌキ(男性性)
昨日の【女性性・男性性】セミナーでは
女性性(アワ)の質
男性性(サヌキ)の質
がいろんな角度からわかりました。
※詳しく知りたい方は、最後にあるリンク先の堀内さんの動画を参照※
お話を聞いてそれぞれの質が分かり
わたしの場合
アワが優位
サヌキが優位
というのは
場面場面や人によって
自然と使い分けていることがわかりました。
すでに、子宮メソッドで
自分の中の女性性(子宮)で願いを発すること
自分の中の男性性(思考)で叶えるために行動すること
を使い分けて意識していたので
それをさらに掘り下げていくような
とってもわかりやすい内容でした。
ここからは、わたし自身の実感なのですが
こういったアワ・サヌキの性質を知った時、
それをパートナーシップに於いて
「相手にこうしてやろう」
「相手がこう動くようにこうしよう」
という意識でその知識を使うと
ズレます。
というか、遠回りします。
自分の中にある女性性・男性性を
自分の中で使いこなすのです。
自分の中から発生するエネルギーが
外側に具現化、現象化したものが
パートナーシップだから
自分の中で女性性・男性性をうまく回せていれば
パートナーシップがうまく回り始めます。
そこから色々なものを生み出していけるのです。
堀内さんってこんな人でした。
堀内さんに会ってみて感じたことは
ズバリ!
カテゴライズ不可能。
「私は男性である!」→「だから男性らしくこうあるべきだ!」
「私は女性である!」→「だから女性らしくこうあるべきだ!」
とかいうカテゴリーって
これからはもう不要なのかもしれん。
(※ポイポイワーク参照)
堀内さんにお会いして感じたのは
ただ、「わたしを生きている」という状態。
何が正解で何が不正解か
なんてことを気にせずに
淡々と「自分という正解を生きている」それだけ。
そんなエネルギーを堀内さんから感じられました。
さすがシンクロ倶楽部!!
それから!昨日のセミナーでは
「さすがシンクロ倶楽部!!」という
シンクロなできごとがありました。
わたしはここ2〜3ヶ月ほど
毎日(土日以外)、氏神様の神社を参拝しています。
わたしにとって、氏神様の神社参拝は
めちゃめちゃ喜びのエネルギーが爆発的に湧き出てくるのです(ドバーー)
神社参拝を続けていたら
急にセミナーに行く前日に
どうしても気になってきた本があります。
この本です。
で、このセミナーに行く前日に
なんとなく、本屋さんに行って買いに行こうと思ったのですが
行かなかったのです。
そしたら!
会場にリュウ博士(この本の著者)がいらしたのです
セミナー会場の上の階に本屋さんがあったので
買って帰りました
そして、やっぱり…
そして、
やっぱり、
結局、堀内さんって…
めっちゃ奥様のこと愛しとるんやなぁ〜
それを直接感じにいけたっていうか
結局んところ、それを感じにいけてよかった!という感じです。
ごちそうさまでした!