DARK END OF THE STREET

身につけるものや、デイリーユーズのものは、１０年後も使えるものが欲しい。

最近はそんな趣向になってきてます。

古いものの価値や、味が最近少しはわかってきたのかなと…


そんなわけで、下北沢にあるレザークラフト工房で財布をオーダーしました！

ずっと使う意気込みでいますから、まーわがまま言いました。

レザーで、２つ折で、ウォレットチェーン用のホールがあって、なおかつリングはしっかりした重量感で、小銭入れがあって…etc

カラーはその場で５分で決めました。意外にも。

そうゆうのは悩みまくるより、その場のノリで決めた方が後悔しないから。

後悔したらしたで、それも楽しいから。

機能は悩みます。失敗は許されませんから。


そんなこんなで待つ事約一ヶ月。

頼んで本当に良かったと思いました。

DARK END OF THE STREET

何より良かったのは

受け取る際、店主の方に「本当にありがとう」と言われた瞬間。

こちらこそ。

僕も同じく、何かを造るとゆう点では同じ立場。

本当に多くを学ばせてもらった一言でした。


下北に行く機会があったら覗いてみて下さい。