これからもね KENT | onelifecrewオフィシャルブログ「I HAVE A DREAM」by Ameba

これからもね KENT


こんばんわ。




今日はなんやろね、
やけに外が涼しかったね。

何か朝の空の色がおかしかったね。
こんな日には何かが起こる気がして
仕方がないのですが
何も起こらずして無事に終わりそうで
安心ですよホンマ。







今日は最前線で活躍するアーティストのインタビュー記事を読んだりして
バカな自分なりに物事を考えるとゆうことをして時を過ごしてたわけでありますけども


なんかね、ふと思ったわけです。




音楽をやってないリスナーだけでなく、
アマチュア、インディーズ、むしろメジャーアーティストまでもが、
憧れる、尊敬する、愛するミュージシャンってゆうのを、誰もが持ってると思うわけですよ。



何年も存在し続けてる、そんで
何年もの間、多くの人を魅了して
僕たちを満たしてくれてるミュージシャン達がこの世の中には存在してるわけですよ。




それを当たり前のように感じてたけど、
ふといなくなった時のことを考えた。

怖くて怖くて仕方がなかったわけです、いなくなってしまうなんて。




解散・活動休止、形式は問わず、
いつもこの音楽シーンにいてくれてると当たり前に感じてた大好きなミュージシャンが
突如、解散・活動休止を発表するなんてこと。

考えるだけで怖いですよね。

そのミュージシャンが 今 いてるっていうこと、今 自分を満たしてくれてるということ、 それが今後もどんどん続いていって、これから未来も共にい続けてくれる、色んなものを与えてくれるという期待の気持ち。

それが「プツン」と切れてしまうんやもんね。

そのアーティストの作品は解散しても残り続けるし、これからもそれに触れていける。
けどそれでも、今いてくれてるのといてくれてないのとでは、全然違うよね。
「今存在してる」ってことがいかに大きいことかと感じます。何でかはわからんけど。




近年の有名どころでいうと、
東京事変とかレミオロメンとかファンキーモンキーベイビーズとか
その他多くのアーティストがいるけど

それを最前線で応援してた人たちはどんな心境やったんやろうか。
僕はまだ目の前が一瞬真っ暗になるほどの衝撃を受けたことはないけど
そうなりたくないと願うばかりです。




もちろんアーティストが有名かどうかなんて関係ないです。
インディーズでもアマチュアでも。
何なら学生バンドでも。
大好きで、ずっと応援してるバンドなら、有名度は関係ない。








好きなアーティストには常に
動いてる姿を見せてもらいたいです。

そんでもってもちろん
自分たちを大切に思ってくれてる、応援してくれてる人たちを大切に思って、
これからも動いていく姿を見せて、満たしていきたいと思います。





いつもありがとう。


これからもよろしく。



KENT