これは、大好きな家族に向けて書きます。

 

 
 
 
 
4代目の代表になって、今月でちょうど半年経って、
このONE LIFEで活動して今月でちょうど2年経つ。
そして、生まれてから今月でちょうど21年経った。
 
人生21年しか生きていないけど、
学生団体ONE LIFEの代表を務めて、
改めて実感したことがある。
 
 
 
「人は独りでは生きていけない」
 
 
 
これはごくごぐ普通なこと。当たり前なこと。
たくさんの人の手を借りて、肩を組んで、時には
自らの手を貸して、そうやって人は生きていく。
 
今までの人生を振り返ってみて、成功したこと、
上手くいったことを思い浮かべて欲しい。
ここで今、頭に浮かんでる今までの成功は、
絶対に自分1人で成し遂げたことではない。
それは必ず誰かの手を借りているから。
 
 
1人で生きていくからこそ、誰かの手を借りて生きていく、
だから絶対、独りではない。
 
 
もし、壁にぶつかった時は顔を上げて周りを見て欲しい。
そこには手を貸してくれる家族が絶対にいるから。
これはどれだけ人数が多くなっても
絶対変わらない。変えさせない。なくさない。
 
 
"一生モノの家族"がいるということ。
 
 
「家族」と「横一線」と「感謝」を大切に、
今、何が出来るかを常に考えながら、
あと半年間一人一人の背中を押し続ける。
 
 
8月のカンボジア、最高に楽しもうな🇰🇭
 
 
 
 
 
 
                                                            4代目代表  宍戸 祐介