柳川市・矢加部小学校さんへ | ワンライフプロジェクトのブログ

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平成18年(2006年)に 福岡県筑後市で 『ワンライフプロジェクト』 という活動を立ち上げました。
『たったひとつの命だから』この一行の言葉にあなたは何とつなげますか?
 

楽しかったぁ~
いろんな会場に伺わせてもらいますが

こんなにアットホームな会場によばれることは滅多にありません目

小さな子供達からおじいちゃん達まで
会場にいっぱいいっぱい音譜音譜音譜

子供達がカレーとフルーツヨーグルトを作ってくれましたニコニコ
ちゃ~んと、甘口・辛口と二つ準備キスマーク

いやぁ~美味しかったラブラブ!

男の子が司会進行をやってくれて
カワイかったです❤

教育長さんの挨拶もありましたパー
こういう場にどんどん参加されて、子供達と直接会話していろんな事を知ってもらいたいですね耳

膝突き合わせて、一緒にカレー食べて
オジサンもモリモリ、子供達もモリモリI

同じものを、ひとつの空間で、お話しながら
にこやかにいただく…I

と~~~ってもステキな時間が過ぎましたぁラブラブ



事件がおきて、アンケート調査?
違うでしょーっていつも思います。

子供達とふれあってたら
調査なんて、いらんでしょニコニコ


子供達もちゃーんと見てます。
このオジサン達が、市役所の人で、何かあったらお助けマンになってくれるんだーってねグッド!

『顔見知りになる』これ、大切だも~~ん  

  柳川市は凄いです‼ 凄いです‼
  見習うとこが沢山あります

チビッ子から四世代の家族と
学校の先生方と、市の職員さんが
ゴチャって集まって
カレー食べて、おかわりもして、
ジュースとデザートで尚盛り上がり
お喋りして、
まるで、大大大家族ドキドキ

これこれー
これじゃないですかね
行政がやれる教育って❤

私は、そう感じました、教わりましたグッド!

和やかな雰囲気の中で…
お食事もいただいた
存分に楽しく過ごさせてもらった
さぁ、帰りましょ
って、昨日は言いたかったですね

ここまではいいぞ
そして、この中で命を見つめる時間を一緒に過ごす

あー、観客席に座っていたい
そう思いました


学校の先生お二人が朗読もお手伝いしてくださいました。

藤原先生~自分の出番まで他の朗読は全然聞いてなかったそうです。
あ、マル秘です
日頃の生徒ちゃんの気持ちを、存分に味わってもらいましたにひひ

それから、なんと、私の次男の高校の時のクラスメートさん 
美人の先生~~
そして、立ち上げメンバーの好美とはダンス部まで一緒だったんですって❤

堤先生と好美、一緒にダンスやってた二人が一緒に朗読
面白いもんですニコニコ


高校生のハルさんも、小学時代の先生と再会

広川中のヒカルも、小学時代の校長先生と再会

なんか、昨日は沢山の『お久しぶり』が飛び交ってましたニコニコ

声を掛けてもらって、みんな大喜びアップアップアップ


涙を流されていた方々
少し心スッキリされたでしょうか

ちょっぴりうつ向いている人がいたら
なんの躊躇も不安もなく
スッと前を向いてもらいたいドキドキ

あー、楽しいひとときでしたドキドキ

矢ヶ部小学校校区の皆さん
市役所の皆さん
大変お世話になりました~


親子で聞いてもらって
昨日くらい、優しい優しいお母さんでいてもらえたかしら?

最後の朗読のフレーズです

抱き締めてあげましょう、たったひとつの命だから

 私も抱きしめたーい
 しかし、息子達はデカクて無理~
 チビッ子達を抱きしめまくるぞ~