行橋市役所さん、お世話になりました | ワンライフプロジェクトのブログ

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平成18年(2006年)に 福岡県筑後市で 『ワンライフプロジェクト』 という活動を立ち上げました。
『たったひとつの命だから』この一行の言葉にあなたは何とつなげますか?
 

佐賀県に近い筑後から、福岡県を横断して大分県との県境・行橋市さんへ
車で2時間ちょっとI

行橋市役所さんとの出会いは今年の1月。
県庁にて。

あれから5ヶ月。

温かく迎えてくださいましたラブラブ
嬉しい再会ですニコニコ

私は、本当に市の職員さんと市民の皆さんが近くなってもらえたらいいなと思ってます。

私は、いろんな悩みのメールをいただくのですが…
市役所に届いたら、解決も早かろうに
と、思うことが多々あります。

私なんぞが受け取って、ただ聞くだけよりも
具体的に解決に繋がる事があるだろうなって。

どうなのでしょうね。


  


さて、本番です。
今日は90分と長かったのですが 
10代の子供たちの声を、たくさん入れました。

頑張って働くお父さんを見ている息子さんの目。
お母さんは勝手に楽しんでるんだから
お父さんももっと人生を楽しんで欲しい
というメッセージ

そうよね、いずれは夫に…父親になるんだもんね
かっこいい父親の姿を見ていたいよね。

世の男性陣、どうぞ堂々とはびこってくださいまし。
女性は、子供を産むと勘違いするのかもしれないですね。
自分の分身=味方を得たと。

自分の子供を山車に使いますもんね。
大きく反省しなくっちゃ。

そう言えば先日の船越小学校さんで、『男性だけの朗読会』を行いましょう~
と、話が盛り上がったのでした。

『泣く時がない』しかし『泣きたい』と。

………女性も、いっぱいいっぱいなので…
   大目に見てください。  


さて、今日は嬉しい出会いがありました。

2008年だったでしょうか。
行橋市のお隣、みやこ町の中学校の先生から
道徳の授業で取り上げていいですか?
という御電話をいただいた事がありました。

その後、沢山の感想文とメッセージを送ってくださったのです。
その中から、先生の1編・生徒さんの2編を
第三巻に掲載させていただきました。

その時の先生が来てくださいましたニコニコ
感動のご対面でした。

第三巻の中で、お母様の事を綴っておられますが、2年前に他界されたそうです。
そのお別れの時に、第三巻をお母様に供えてくださったそうです。

娘さんの想いを、魂はちゃんと見つめ受け止められた事でしょう。

嬉しいお話でした。

今後は、朗読のスタッフとしてお手伝いいただけるそうです。

北九州支部のスタッフが、増えました合格

こういう事もあるんですね~
これからも、あるかもしんなーい

こうやってご縁は繋がっていくのですね。
楽しい

今日、出会ってくださった皆さんに感謝ですドキドキ

感想が楽しみですニコニコ

行橋市役所の皆さん、お世話になりましたラブラブ
シュークリームとエクレア
ありがとうございました
めっちゃ美味しかったです~(*^ー^)ノ♪

帰りの車で、出発前にペロリチョキ

朗読会のたびに私が思うこと

愛は自由だということ
誰にもその愛を止める事は出来ないし
愛する心に蓋もいらない

愛は作り物なんかじゃない

とても貴くて、全ての根源

この愛で命は繋がれてきた

そう、全ては愛から始まった‼

やはり、これしかないな…ドキドキドキドキドキドキ