校長先生・役員の横井さん、朗読ありがとうございました🎵
さすがに、校長先生の朗読は一年生も静かに聞いてくれていました。
いつもと違う校長先生
子供達の瞳が優しくて…いつもの逆ですね
校長先生を応援している子供達がいました
あまり、オドロオドロした空間は作りたくないなと思って臨んだ朗読会でした。
一年生、かわいいです。
何の話もピンときていないかんじ。
でも、さすがに『人の死』というものに、悲しさを感じてくれたのか、最後はしんみり聞いてくれました。
うんうんって頷く姿がかわいくて
みんな、病気になんかならないで
って話すと、真剣な表情してくれて。
少しでも何かを感じてくれたのなら…いいのですが
上級生は、やはり全然違います。
こちらを向いてる目に訴えてくるものがありました。
私、吸い込まれそうでした。
泣くのを必死で堪えていた子供達
ああ、泣いていいからねって最初に言えばよかったな。
小説を書いたり、記事を書くお仕事の方からではなく、一般の方が書かれた心のメッセージ
何度も何度も聴いている私なのですが
こみあげてくる箇所がその日その日で違うんです。
読み手スタッフの体調や心の状態
そういうので朗読が変わるので
『毎回同じ』ではないのです。
メッセージも生きてる
私達スタッフも生きてる
聞いて下さる皆さんも
だから、作り出す空間も生きてる
『魂の声』数々に心は踊る……
筑後の皆さんの顔に昨日出会えてよかった
パワーいただいて北へ参ります
そう、次は札幌です。
札幌支部合同朗読会
札幌支部長と私、二人で朗読します。
お会いしたかった札幌の皆さん
よろしくお願いいたします。
人と人の出会いも、繋がっていく
不思議です、とっても💕
