『大切な友達に聴いてもらいたい』と、いつも言ってたあなみん
実は、昨日は柳川市で朗読会の予定でした。
選挙の投票会場という事で中止になってしまいました

そこで😊 じゃあ自宅朗読会をやりましょう~
という事で会場変更


白い壁に写し出すタイトルと朗読者
私は壁にもたれかかって、10代・20代スタッフの朗読に感動いっぱい
涙も拭わなかった
新しい高校生のメンバーが初めて朗読をやってくれました💕
上手に読もうとか
うまく表現しようとか
朗読の技とか
そんなもん、いらんいらん
魂・人の心を伝えるのに
虚飾はいりません
想いのまま、感じるままに朗読をする

ここに、大人の雑念はいらない
どうか10代は10代の心をストレートにぶつけてみてください
それが魂の声だから

聴いてくださる方のお顔が見れて
そして、その方へ届けたい想いは
朗読手の心ひとつ
私の大好きな空間・ひとときでした

終わったら、柿ちゃんの声が響く
『本番終わったらあたしの出番🎵』と
前日から準備してくれた炊き込みご飯とぜんざいを、み~んなの分並べてくれる
私は邪魔です
食べるだ~け~

心のこもった食事は最高です❤
長野支部長から届いたリンゴもみんなでいただきました


なんかいいでしょ、ほのぼのしてて
こたつにくっついて入ってさ
ラストはスタッフでお茶しました

女の子が集まると賑やかです❤
好きな人の話は自然と出てくる🎵
いいもんだぁ~

またやります
